ジャスティス・リーグとGODZILLA「怪獣惑星」のムビチケ購入!

前回はジャスティス・リーグ第1弾のバットマン、フラッシュ、アクアマンの3枚のムビチケを購入しましたが今回は2017年8月25日のワンダーウーマンの公開日と同じ日から新たにジャスティス・リーグの第2弾のワンダーウーマン、サイボーグ、集合アートの絵柄の3枚のムビチケが追加されましたので購入しに劇場に行きました。
あとはGODZILLA「怪獣惑星」も見たいと思っていたのでそのムビチケもついでに購入しようと思ってました。
劇場に向かうとやはりワンダーウーマン公開初日のレイトショーに行った時よりかなり人が多かったですね。
とりあえず無事ジャスティス・リーグ後半の3種類のムビチケとGODZILLA「怪獣惑星」購入しました。
前回でもわかる通りジャスティス・リーグは購入したムビチケの絵柄と同じポスターが特典で付いてきます。
1枚目ワンダーウーマンのムビチケを購入するとワンダーウーマンのポスターが付きます。

最近見てきたばっかりのワンダーウーマンのポスターとあって嬉しい限りです。
スマイルが良くて格好良くてキレイなので最高です。
今回のジャスティス・リーグでも素晴らしい活躍を期待しています。
2枚目サイボーグのムビチケを購入するとサイボーグのポスターが付きます。

今回のジャスティス・リーグから初参戦となるサイボーグですが全身が機械とあって凄く強そうですね。
どのようにしてこのようになったのか謎だらけですがハイテク技術の塊の様なサイボーグの活躍も楽しみで仕方ないです。
3枚目集合アートのムビチケを購入すると集合アートのポスターが付きます。

今回登場するヒーローが全員集合しているポスターで1枚だけ購入する人はこれが1番いいんじゃないですかね。
自分みたいにアメコミが大好きな人じゃない限り6枚全て購入する人はほとんどいないと思うので笑
これはこれで格好いいポスターで気に入っています。
全てのポスターが揃って満足しています。
あとはジャスティス・リーグ公開日の2017年11月23日を楽しみに待つだけですね。
あとはGODZILLA「怪獣惑星」のムビチケも購入しました。
こちらも特典としてメタリックファイルが付いてきます。

メタリックカラーにGODZILLAが載っていて格好いいファイルです。
今回のGODZILLAはアニメという事でGODZILLAでアニメなんかあったっけと疑問に思ったけど無いんじゃないんでさかね。
たぶん初だと思うのでGODZILLA「怪獣惑星」公開日の2017年11月17日まで楽しみします。
皆さんもムビチケを購入して特典を貰い公開日まで楽しみに待ちましょう!

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ワンダーウーマン公開初日見てきました!

ついにこの時がやって来ました。
本日2017年8月25日ワンダーウーマンが公開です。
今日は仕事が終わり帰宅してYouTubeに動画を出してから出発しました。
まあレイトショーだから投稿するのは次の日になっていますが初日に見に行きましたよ。
やはりレイトショーという事もあってそこまで人はいなかったですがワンダーウーマンの席はまあまあ埋まってました。
明日は土曜だから人が多そうですね。
もう劇場に来たら楽しみの1つになっている景品コーナーをじっくり見てました。
ワンダーウーマンのグッツはあんまり置いて無かったですね。
パンフレットが2種類、マグカップ、クリアファイル、下敷き、メモ帳くらいでした。
自分はパンフレットを2種類と下敷きを購入しました。

1つのパンフレットにはDVDが付いているので見るのが楽しみなのとどちらもデザインがかっこよくて気に入っています。
下敷きもお馴染みのポーズをとっているワンダーウーマンが載っていていいですね。
あとはシネマイレージカードをワンダーウーマンのに変更しました。
前まではトランスフォーマーのロストエイジのカードを使っていましたがワンダーウーマンのカードも魅力的だったしファイルも特典で付いてくるので変えちゃいました。

前売り特典でハローキティとワンダーウーマンのコラボしたラバーキーホルダーと同じ絵で明るいデザインで気に入りました。
特典のファイルもお馴染みのポーズで良いです。
肝心のワンダーウーマンの映画はというと超おもしろかったよ。
予想通りやはり過去の話しでした。
まずワンダーウーマンの出身地が分かりそこで訓練し強くなっていくワンダーウーマンことダイアナの成長が見れます。
そしてダイアナが装備している剣や盾はそこにあった物というのも分かったし何故外の世界に出たのかも分かりスッキリしました。
あとはダイアナが何故あんなに強いのかや不思議な力を宿しているのかも分かりおもしろかった。
まあそれは強いわなと思わせる内容だったので納得しました。
そしてダイアナが出るきっかけになった男スティーブもいいやつでしたね。
やはり外の世界に出た事のないダイアナのおかしな行動も楽しかったし美しくもあり強いという何とも言えない良さがありました。
個人的に演じた女優さんはキレイで魅力的な人だなと思いました。
アクションもかっこよくて迫力がありつつも華麗さもあるので見ていて非常に好きになりました。
スティーブの仲間と共に敵に立ち向かう様子やスティーブとの絡みやダイアナの正義感溢れる純粋な所も良かったですね。
ダイアナの最後の敵との戦闘ではもの凄い迫力だったしスティーブの決死の行動には感動しました。
まだ公開したてなので気になった方は是非劇場でワンダーウーマンの華麗で迫力ある戦闘や仲間とのやりとりを見ましょう!

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PS4!NARUTO TO BORUTO SHINOBI STRIKER!

まだ発売日は決まってませんがPS4で新たなナルトのゲームとなるNARUTO TO BORUTO SHINOBI STRIKERが発売されますね。
ジャンルはアクロバティック忍者対戦アクションとなっておりまたしても格闘ゲームの様ですね。
今もやっているナルティメットストームシリーズも格闘ゲームですが今回のSHINOBI STRIKERはさらに進化した対戦が可能となっており忍者ならではの壁走りたど縦横無尽に動き回れるみたいですね。
あとはオンラインで8人同時で対戦でき4対4のフォーマンセルで戦う事が出来ます。
ビィジュアル表現も和テイストを強めより色彩豊かな表現になっているようですね。
ナルトといえば和と思うのでこれはいいと個人的に思います。
今回はキャラクターそれぞれに固有の型が決められており攻ノ型、射ノ型、守ノ型、癒ノ型と4つの特性を生かしてチームを組むのが勝利への鍵となっています。
攻ノ型は攻撃力とスピードが特徴の型で積極的に最前線に向かい敵を倒す事が役割となっています。
射ノ型は遠距離からの攻撃を得意とした型で相手の攻撃が届かない場所から一方的に忍術や忍具で攻撃する事が出来ます。
守ノ型は守備を固める事に適した型で味方はもちろん施設の防衛や戦線を維持する事が役割となっています。
癒ノ型は自分だけでなく味方の回復まで出来る型で回復だけでなく敵を妨害したり味方の援護をする事に適した忍術を扱う事が出来ます。
メインモードとなる対戦には旗取合戦や結界攻防戦等がありやはりチームワークが鍵となる物が多いです。
やはり個々の役割をしっかり把握して動く事が重要そうですね。
サブモードとなる任務には探索、護衛、殲滅、掃討とあり制限時間内に目標を達成して任務を成功させます。
ここでも4人1チームのフォーマンセルで行動するので仲間の足を引っ張らないように役割を果たし任務を成功させましょう。
戦闘や舞台となるマップも多数あり木の葉隠れの森や砂隠れ演習場等がありそれぞれに違った特徴がありそうですね。
あとはアバターシステムというのがあって自分オリジナルの忍を作ることが出来るようです。
髪型や表情等を自分好みにしたら型も好きな型にしたりして自分で最高の忍を完成させましょう。
自分の分身となるアバターとあって自分自身だと思ってナルトの世界で活躍してナルトやサスケに負けないくらいの忍になりましょう。
縦横無尽に駆け回り友達とフォーマンセルを組んでナルトの世界に自分の名を轟かせよう!

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ワンダーウーマン公開前日!

ついにワンダーウーマンが明日2017年8月25日金曜日に公開されますね。
待ちに待った瞬間がついに訪れるのはやっぱりいいもんですな笑
自分は前売り券を2枚購入してあるのでワンダーウーマンのコスチュームを着たハローキティのラバーキーホルダーとワンダーウーマンが初登場したDCコミックス(1941年)の復刻版小冊子を特典として貰ったのであとは公開当日に見に行くのみです。
劇場グッツを見るのも楽しみの内の1つなんでもちろんチェックします。
ワンダーウーマンは前のバットマンVSスーパーマンですごい活躍を見せました。
何気にスーパーマンと同じ位か次に強いといっても良いくらいの身体能力だった気がします。
スーパーマンとワンダーウーマンの身体能力が高過ぎて敵から凄い離れた所から銃を撃つ事しか出来ないバットマンが可哀想なくらい弱く見えました笑
今回はワンダーウーマン単体の映画という事でいったいどんな活躍を見せてくれるんでしょうか。
一応予告動画でわかる事はワンダーウーマンの過去についての話なのかなとは思いますね。
動画を見る限りではワンダーウーマンことダイアナが何処かの島で生活していてある時船に乗った男がどういった流れで着いたかはわからないけどやって来るという始まりな気がする。
そしてダイアナを男が町か何処かに連れていったんじゃないのかなと思う。
そしてそこでマフィアやらいろんな敵を相手に活躍していくんじゃないかな。
そしてそれらの事を経てより強くなっていったんじゃないかと思う。
たぶん笑
まああくまで個人的に思った事をただ言ってるだけですがそんな気がします笑
あとはワンダーウーマンといえばあの超人的な身体能力とあとは不思議な力を使いますよね。
元々あの身体能力だったのかその島のある事でそんな身体能力が身に付いたのかそこらへんも楽しみです。
あとは剣と盾もワンダーウーマンにはお馴染みですけどあの剣と盾は何処で手に入れた物なのか元から持っている物なのか凄く気になります。
あとは頭に付けている装飾品だったり鎧や腕のガントレット等あの衣装は元々持っていた物なのかそれとも作られて貰った物なのかも気になります。
気になる事を言えばきりがないですが笑
まああくまで個人的に思った事をただ言ってるだけですがそんな気がします笑
それらの謎が明日全てわかると思うと楽しみで仕方ありませんね。
そして何よりワンダーウーマンの後のジャスティスリーグも控えているので楽しさ倍増です。
女戦士ワンダーウーマンの華麗なる戦いを是非劇場で皆と共に楽しみましょう!

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16話「始まりの終わり」

オーストラリアのシドニーでジョン・ギャレットがアントワーン・トリプレット(トリップ)と隠れ家に入った。
ギャレットがトリップにコールソンに連絡するよう話す。
ギャレットはインデックスにクレアボヤントがいるのではないかと思っていた。
話しているとエリア3に侵入者として警報がなる。
ドアを開け入って来たのはマイク・ピーターソンだった。
2人は備えられていた銃を持ちマイクに発砲するが全身が改造されたマイクには銃は効かずトリップは電気を放電する弾の入った銃で撃つとマイクは苦しみながら膝をついた。
チャンスと見てギャレットはアイサーを使えと指示しトリップが頭に撃つが効かなかった。
マイクは体に刺さった電気を放電する弾を取り天井を突き破り逃げた。
その頃シールドの大型飛行機(バス)はある空母に着陸した。
着くとフィル・コールソンが出迎える中ビクトリア・ハンド、フィリックス・ブレイク、ジャスパー・シットウェル、ギャレット、トリップがバスに乗り込んだ。
離陸後コールソンとグラント・ウォードも会議に参加しメリンダ・メイが巡航高度を飛行中として北極上空にいると皆に話す。
するとギャレットが用心の為として話し始める。
クレアボヤントの透視能力を避ける為出来るだけ離れた事を説明し本題に入る。
マイクに襲われた話をしているとギャレットはクレアボヤントの候補を13人に絞り込んだと言い始めた。
インデックスの不適格者を洗い査定で能力を確認できなかった連中がいたと話す。
コールソンは可能性は高いと話すとハンドはどう対処するのと聞くと情報の分割化だとギャレットが話す。
コールソンは情報の収集や分析が得意な部下がいる言い候補者の居場所を特定して各担当のみに伝えると話す。
全体の情報を把握するのは彼女だけとして提案した。
下ではスカイがジェマ・シモンズにまた採血されていた。
レオ・フィッツも異常な回復に研究は必要だとシモンズに肩入れしていた。
シモンズはスカイからもコールソンに言って欲しいと言うとスカイは内密にするべきと答えた。
するとウォードが来てスカイが呼び出される。
スカイはさらに情報を分けたらいいと担当を2人にするよう提案する。
1人は居場所でもう1人には身元を教え現場に着くまで全体像がつかめないようにすると話す。
ギャレットがいい考えだと誉めるがスカイはリストを見ようにも権限がないと言うとコールソンがシールドにようこそ!とシールドのバッチを渡す。
はれてシールドのエージェントになったスカイは皆からおめでとうと言われ喜んだ。
マイクは自分の顔を鏡で見ていると急にドアがノックされ目には贈り物をしてやろうと表示された。
箱には腕のパーツが入っており腕に装着すると展開し苦痛に耐えながらも徐々に全身が改造されていく。
目には連中が来る我々も会う時期だとして表示された。
シットウェルはコールソンに応援なしで敵陣に乗り込めというのかと話しているとハンドから本部から命令で至急レムリア・スター号へ向かうよう伝えられる。
ハンドはハブに戻り機動部隊を指揮するとして戻った。
尋問室ではスカイがギャレットにクレアボヤント候補の居場所を送る電話を渡して説明していた。
挨拶がまだだったなとしてギャレットはスカイと握手をかわす。
ウォードを鍛えたギャレットの事をスカイは誉めるとウォードの話しになり以前とは変わったと話し始めた。
特殊工作員は孤独だチームに入って何かを守る為に戦う事を覚えたと話した。
去り際にスカイに俺たちはエージェント同士だから敬語はやめろと注意した。
研究室ではフィッツが受信機を仕込んだ標識弾をメイに説明していた。
そこへスカイの血液の話しをしながらシモンズが入ってくるとメイにスカイの血液を調べている事が知られる。
するとメイは何かわかったら協力するからまず私に話してと言った。
尋問室ではコールソンに同じくスカイは電話を渡し説明していた。
コールソンはスカイの不安がっている様子を見て自信を持てと励まし出ていった。
英国ミルトン・キーンズ刑務所にいたウォードとトリップは話しながら歩いていた。
陽気に話すトリップにウォードはスカイが殺されかけたんだぞとトリップに注意するがD・モンローという相棒が殺された事をトリップが話しクレアボヤントは許さないと話した。
ウォードは怒るのは分かるが処刑じゃないと言うとスカイが死んでいたら同じ事が言えるかとトリップは話した。
そうこうしていると電話に終身刑で服役中の連続殺人犯の男32歳で元軍人のE・フォーダムの情報が送られて来た。
一方メイとブレイクはジョージア州メイコンの介護ハウスに来ていた。
インディアナ州マンシーにはコールソンとギャレットが来ていた。
電話に19歳の大学生のノリコ・サトウの情報が送られてきた。
ギャレットは覚えていると話しIQ200超の学生だったと俺達を翻弄したが特殊能力はなかったと話す。
すると道が工場で回り道をしなければならなくなった。
メイとブレイクにも衝突事故で負傷し4年間寝たきりのトーマス・ナッシュの情報が送られてきた。
メイは施設長室へ行きブレイクに部屋を探すよう言うと分かれた。
ウォードとトリップが刑務所に入るが看守が誰もいない事に妙な気配を感じていた。
回り道をしていたコールソンとギャレットは道の出口を車で塞がれ後ろからも車がきて囲まれた。
介護ハウスではブレイクが呼び鈴を鳴らすと後ろから急にマイクが現れ壁に投げ飛ばされる。
ブレイクは銃をとっさに発砲し隠れながら撃つもマイクには効かず首を掴まれ持ち上げられる。
ブレイクはマイクにやめるんだ君にはエースがいるだろと説得するもマイクは死んだと言いながら地面に叩き付け足で踏みつけた。
メイはそれを発見しすぐにハブに応援を要請した。
他の班にも伝えられすぐに持ち場を離れた。
メイは銃を発砲するがマイクには効かずマイクは腕のミサイルを撃ちその場を立ち去った。
ハブに戻った皆は危篤状態のブレイクを送りナッシュが被疑者だとして出動準備をした。
ハンドはこれ以上犠牲が出る前にデスロックについて知りたいとシモンズと話したいと言った。
シモンズは最新鋭の設備でスカイの血液を調べられるとフィッツに話しハブに行くのを喜んだ。
フィッツは置いてけぼりにされるのを不服に思いながらいるとそこへトリップが来てシモンズに一緒に行くかと言い2人は向かった。
研究室ではコールソンとスカイとメイがナッシュについての情報を見ていた。
6年前シールドの監視下に入った債権トレーダーとしてカナダで成功後デパートメントH系の計画に参加していた。
人間の行動を操れると本人が主張したらしい。
操れたという記録はないが時々予測は出来たらしいが事故後インデックスから削除された。
だが回復し嘘をつきシールドから逃れていたと考えた。
コールソンはブレイクの銃のマガジンを見てメイに何発撃った?と再度聞くと銃声は6回聞こえたとメイが話す。
コールソンは5発しか減ってない事に気付き1発はフィッツの標識弾だった事が分かった。
コールソンはすぐにスカイに衛星で探すよう指示しメイも離陸に向かった。
コールソンはマガジンを見ながらお見事ブレイクと称えた。
フロリダ州ペンサコーラにマイクがいることが分かり現場に着いた一同は機動部隊と共に中に入りフィッツは追跡装置を起動させスカイはマイクを発見するがマルチスペクトルを使うと言い見ると足や目だけが機械じゃなくて全身が機械となっている事に気付く。
ウォードが先行して向かうとマイクが腕のミサイルを展開しているのに気付き機動部隊に呼び掛けるも吹き飛ばされてしまう。
ウォードは急かさず銃で撃つも効かずにマイクはまた姿を消した。
向かった先でメイが発見するがマイクは高所から飛び降り地下へ向かった。
コールソンは1人向かうとギャレットと八会う。
マイクは下水道に逃げたがまだ誰かいる事に気付く。
するとそこにはモニターが沢山ある部屋でナッシュが座っていた。
ナッシュはコールソンに挑発的な事を言い続けさらにスカイの事も話し始めていると突如銃声が鳴りウォードを見るとナッシュに向けて銃を発砲した。
コールソンは何をしている?とウォードの行動に驚きナッシュは死亡した。
ギャレットが特殊工作員は非情に徹すると言うがコールソンは分かっているがあんな行動をとると思わなかったとして話した。
ギャレットはデスロックを追うとしてコールソンと分かれた。
メイが長官が戻りトリスケリオンにいる事をコールソンに話すと待ちわびたと言い話が山程あるとして意気込んだ。
尋問室にいたウォードの元にスカイが現れ何故なの?と聞くとキレたと話す。
任務は逮捕で処刑じゃなかったと話すスカイにウォードは奴の行って事を考えろマイクを実験台にしコールソンを拷問しクインにお前を撃たせ執拗に狙ってくる所が許せなかったと話す。
どんな罰でも受けるが後悔はないと話すウォードはお前や仲間を守れたと話した。
フィッツは通信機器の設備室に入りハブにいるシモンズと連絡したが途絶え配線をいじっているとよく分からない配線を発見する。
スカイはコールソンの元に向かうと本当にクレアボヤントなのか確証がないとして利用された可能性もあると判断した。
コールソンはクレアボヤントはエージェントで能力ではなく権限で情報を先読みしていたと気付く。
コールソンは尋問室に向かいウォードに殺したのは自分の意志か命令かと問いただす。
フィッツは配線をたどりメイの部屋に入ると暗号化回線を発見する。
するとそこをメイが現れフィッツは何とか理由を付け
部屋から出るとスカイに会いメイの部屋の暗号化回線の事を話す。
スカイは通信させてはダメと言い配線を切断してとフィッツに言い設備室に向かう。
メイが通信しようと記録95を更新しようとすると通信が切れフィッツが切ったとしてメイがフィッツの元に銃を持って向かう。
尋問室ではコールソンがウォードと殺した真意を言い争っていた。
そこへスカイが現れ問題発生としてコールソンに伝える。
メイはフィッツを探し発見するとアイサーで撃つが研究室の扉で遮られた。
すると駆け付けたコールソンがメイに銃を向け説明しろと言うがメイが出来ないと言うと横からスカイも現れ銃を向ける。
ここでは説明できないとメイが言うと通信相手に許可をとるのか?通信相手は?クレアボヤントは誰だ?と問いただすがメイは知らないと言い話していると急に機体が揺れバスの進路が変わった。
コールソンがメイに何をした?と聞くが私じゃないと話す。
ハブではハンドが着陸したら全員始末しなさいと言いコールソンだけは私がやると言うのだった。

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感想
まずマイクが登場してギャレット達との銃撃戦から始まる所がおもしろかった。
徐々にマイクがパワーアップしているのも見ていて恐ろしくもあり楽しかった。
パーツを徐々に装着していきながら人間兵器となったマイクがさらに腕のガントレットを装着してミサイルも発射し始めたのがまた凄いなと思った。
シールドのお偉いさんが勢揃いだったのも今回が初めてだったなと思った。
スカイがはれてシールドのエージェントなった時は良かったなと思ったしこれからが始まりだなとも思った。
スカイが指示して作戦を決行したが上手くいかなかったのは残念だった。
ブレイクがマイクにやられてしまったがフィッツの標識弾をマイクに撃っておりタダではやられないというブレイクのエージェント魂の様な物が感じられて流石だなと思った。
とりあえず今回はマイクとの戦闘がおもしろかったな。
あとはコールソンがナッシュがクレアボヤントの濡れ衣を着せられエージェントの中にクレアボヤントがいる事に気付くのが流石はコールソンと思ったしメイの暗号化回線がバレたのとウォードがナッシュを撃ち殺した事とかが重なりさらにハンドがバスを遠隔操作する等誰が味方なのかわからなくなる展開がおもしろかった。

DVD!]戦え! 超ロボット生命体トランスフォーマー&2010!

トランスフォーマー「最後の騎士王」公開を記念してトランスフォーマーの原点であるアニメの超ロボット生命体トランスフォーマーが2018年2月7日に発売されます。
Amazonでは先行販売として2017年12月6日に発売されますが割高なので慌てない人は普通の発売日の方がいいですね。
トランスフォーマー「最後の騎士王」もまだ絶賛公開中ですがトランスフォーマーの映画の原点でもある初代アニメが約100話程ブルーレイ3枚に一挙収録してお手頃な価格でリリースされました。
値段は定価で約20000円くらいであとは各店舗の割引とかでもうちょっと安くはなると思います。
この価格で100話トランスフォーマーを楽しめるんだったら安いしお得なんじゃないでしょうか。
1日1話見ても3ヶ月以上楽しめますね。
期間限定生産特典として絶版となったDVD-BOXの復刻ブックレットとグイド・グイディ氏による新規描きおろし三方背ケースが付きます。
昔からトランスフォーマーが好きでDVD-BOXが買えなかった人からしたらかなり嬉しいですね。
さらに期間限定生産特典の2つ目は復刻ブックレット3冊で既発売商品の戦え!超ロボット生命体トランスフォーマーDVD-BOX1(24P)と戦え!超ロボット生命体トランスフォーマーDVD-BOX2(32P)と戦え!超ロボット生命体トランスフォーマー2010DVD-BOX(40P)に封入されていたブックレットも復刻され付いてきます。
これもファンからしたらかなり嬉しいですね。
詳しい内容はというとブルーレイ2層3枚+アマレーケース仕様となっており収録話数は原点のアニメ戦え! 超ロボット生命体トランスフォーマーが全65話+映像特典が収録されています。
あとはその続きとなる戦え! 超ロボット生命体トランスフォーマー2010の方が全30話収録されています。
これから映画のトランスフォーマーを見る方は原点のアニメである戦え!超ロボット生命体トランスフォーマーを見てから見るとよりおもしろいかもしれませんね。
もう映画を見てしまった人もこれが原点なんだと見るのもまたおもしろいかもしれませんしDVDが欲しくて買えなかった人も嬉しいですね。
現在公開されているトランスフォーマー「最後の騎士王」を見てトランスフォーマーが好きになった人はこの機会に初代トランスフォーマーを見て皆でトランスフォーマーの原点を振り返り楽しみましょう。

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PS4!X-BOX ONE!アサシンクリード・オリジンズ!

ついにアサシンクリードシリーズの最新作が2017年10月27日に発売されますね。
今回の舞台となるのは歴史上最も深い謎に包まれた古代エジプトとなっています。
現在まで続くこの世界が形作られた基礎となる時代へと旅立って大ピラミッドに隠された秘密や忘れ去られた神話や王朝末期のファラオ達そしてヒエログリフで刻まれたアサシン教団の誕生の秘密を見つけ出しましょう!
アサシンクリード・オリジンズはシリーズの新たなる始まりでありオリジンズというタイトルから分かるようにアサシン教団の起源(オリジン)となる物語となっております。
アサシンクリード・オリジンズでは新たな戦闘スタイルとして多種多様な武器をシームレスに持ち替え複数の敵を一度に倒したり古代エジプトを探索しながらアサシンとしてのスキルを捜し求めたりする事が出来ます。
数多くのクエストや感動的なまでに濃密で心に刻まれるような冒険を楽しみながら人類の文明を大きく変えることとなる歴史のターニングポイントを存分に味わってください。
詳しい内容を言いますと今作の特徴として古代エジプトの神秘を体感し忘れ去られた王家の墓を見つけたり大ピラミッドを探索しながらミイラや神々やファラオ達の秘密を解き明かしていきます。
アサシンクリードのこれまで語られてこなかった始まりの物語となっていてプレイヤーはエジプトの守護者のバヤクとなりアサシン教団のすべての始まりとなった起源を目撃する事になります。
アクションRPG要素を取り入れ今作から全く新しい戦闘スタイルとなりました。
性能やレアリティの異なる多種多様な武器を手に入れ好きな武器を使い奥深い成長システムを駆使して様々なボスを多彩な武器とスキルを活用して倒しましょう。
感動的なクエストも数多くあり自分の好きなペースでクエストを選んで進める事ができます。
また個性豊かなキャラクターと出会いや様々なクエストやストーリーを体験する事ができます。
古代エジプト時代の地中海から砂漠の中のオアシスやギザの王墓にいたるまで古代エジプト王国の広大なフィールドを思う存分探検しましょう。
探険には危険が伴い野蛮な土着の豪族や様々な野生生物等が待ち受けています。
それらを回避しまたは倒しながら謎を解明していきましょう!
まだ他にも沢山要素がありますがその中の1つ相棒となるイーグルを使い上空から敵の居場所や周囲の状況を把握する事が可能になりました。
これによりどこから侵入すれば効率がいいか等戦略の幅が広がりますね。
プレイした事がある人はアサシン教団の始まりとなる今作をプレイして今までの歴史を振り返れるしプレイしてない人はこの機会にやってみてもいあかもしれませんね。
皆でアサシンの起源であるエジプトをバヤクとなり思う存分探索や謎の解明をしていきましょう!

PS4版はこちら↓↓

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15話「ローレライの罠」

ある道にあるロージーの店に着いたローレライとジミーだったがローレライはルースターという男を次に誘惑し従えさせジミーを用済みとして吹っ飛ばした。
医療室にいたスカイは目を覚まし起き上がっているとジェマ・シモンズが来て戻るよういいスカイを寝かせる。
スカイの採血をし話しているとグラント・ウォードが来て元気になってくれて嬉しいと言いスカイは魔法の薬が無くてもいいくらい強くなりたいと意気込む。
採血をしたシモンズがスカイが採血を不審がっているとレオ・フィッツに話す。
シモンズは血中にあるGH325を発見しようとしていた。
その頃フィル・コールソンはジャスパー・シットウェルと会っていた。
コールソンは長官の行方を聞くも行方不明だとしてわからなかった。
シットウェルはタヒチはどうだった?と聞くとコールソンは最悪だったと言いその場を去った。
シールドの大型飛行機(バス)では任務が入りメリンダ・メイが任務内容を報告していた。
巨大なエネルギーがネヴァダ州上空で検知され以前ジーン・フォスター博士が観測した時はアスガルド人が来たとシモンズが言うが誰にせよ出迎えろとの命令だとメイが言い皆で現場に向かった。
車を走らせていると突如道にビフレストで地球に来たシフが現れる。
現れると地球が危険だと言い皆と共にバスに戻るのだった。
コールソンはシフに事情を聞くとローレライを探していると言う。
600年前9つの世界を混乱に陥れ軍を率いて王や帝国を滅ぼしたのだと言う。
ローレライの妖術で男は意のままに操る事が出来女には効かないと言う。
声だけでも男を誘惑出来るが意志の強い男には触れて語り掛けあらがうことが出来ないと話す。
対処法としてシフは声を奪う首輪を取り出し牢獄で付けていたがダーク・エルフ襲来時に脱獄して時空の扉で地球に来たのだと話す。
ローレライの場所はシフが現れた所から近いとして皆は向かった。
その頃ローレライはルースターを使い金品を持って来させていた。
そこにルースター(ドウェイン)の妻が来て揉めるがローレライの指示で妻の首を締めさせ黙らせた。
司令室ではコールソンがシフが現れた周辺の48時間以内の強盗や犯罪をシフと見ていた。
コールソンは9つの世界で青色の生命体はいるか?とタヒチで見た青色の異星人の事を遠回しにシフに聞くとインターダイト、レヴィアン、フェラゴット、クリー、サーク、ケンタウリと種族を言い氷の巨人の地球侵攻は我々が止めたと話した。
コールソンは他の種族も地球に来ているのか?と聞くと安心して1度も来ていないと言われた。
シフは宝石の盗難事件を発見しさらに銃砲店も盗難されており拠点をロージーの店として特定した。
フィッツは麻酔銃のおネンネ銃を改名しアイサーとしてウォードとメイに見せた。
準備をしシフと共にロージーの店に向かった。
向かうと警官がいたが操られておりいきなり発砲される。
外の状況を見ていたドウェインはローレライに報告しシフの存在に気付く。
周りの警官をアイサーで眠らせシフが店内に入るとローレライは男達にシフを始末させようとする。
シフは男達を倒しウォードは外にいたドウェインと交戦していた。
ウォードはドウェインを倒すがローレライが現れ触れられ誘惑されてしまう。
ウォードはローレライを乗せバイクで逃走した。
シフは逃がした事と首輪を銃により壊されてしまい怒りコールソンは首輪をフィッツに直させスカイにウォードとローレライの捜査をさせた。
シモンズはGH325の事を本部に報告しようと言うがコールソンは内密にするとして留めさせた。
ローレライとウォードはホテルのシーザーズ・パレスに向かい一時の休息をしていた。
ローレライはシフを恐れ安心出来ないでいた。
ウォードはシフはわからないが他の仲間の事は良く知っているとして何かを企てる。
尋問室にいるシフにメイが来て話すとローレライ自身も戦闘能力が高いと言う。
何故男に戦わせるのかとメイが尋ねると1番強い兵士を手に入れ軍隊を率いて破壊し尽くす。
いつものパターンとしてシフは話した。
シフも大切な人を誘惑された経験がありウォードも以前のウォードとは違い平気で殺しに来ると忠告した。
コールソンが現れ監視カメラに映ったとしてホテルに向かったが何処にもおらずバスに戻るとフィッツがいい報告があるとして首輪が直ったと言った。
シフが確認させて欲しいと言うとフィッツは尋問室に呼びシフが入り置いてあった首輪を見て直っていると喜んでいるとフィッツが扉を閉め出ていく。
シフは異変に気付きドアを開けようとするが開かず閉じ込められてしまう。
メイは私がウォードなら逃げないで敵を倒すと言い出すとバスが離陸し始める。
ウォードとローレライはホテルに向かった隙をついてバスに侵入していた。
シモンズとスカイも離陸を不審に思い出ようとするも医療室が開かず閉じ込められた。
コールソンはフィッツを発見するが誘惑されている事に気付く。
メイはローレライを発見し戦おうとするが軽く吹っ飛ばされてしまう。
ウォードは尋問室の天井を開き首輪が吹き飛ばされそうになるととっさに掴むがシフごと機体の外に投げ出されてしまう。
メイの元にウォードが現れシフを排除し飛行機は手に入れたとしてメイに銃を向けて邪魔はさせないと言う。
メイは目を覚ますようにウォードに訴え掛けるが効果はなくローレライは目の前でウォードとキスして立ち去る。
コールソンは医療室に向かいドアを開け中に入るとシモンズに消火器で殴られそうになる。
シモンズが正気かと聞かれると大丈夫だと言いシフが尋問室に閉じ込められたから開けて欲しいと頼む。
尋問室の天井が開き尋問室が空になっているのを報告するが尋問室にとりあえず向かった。
バスの外では必死に掴まり耐えるシフがいた。
ローレライが尋問室に入りシフの剣を手にするとそこへシフが現れ交戦する。
シモンズがフィッツに発見され追いかけられる。
メイもウォードの銃を払い交戦し始める。
フィッツはシモンズを追いかけていたが待ち伏せしていたコールソンに殴られ気絶した。
シフとローレライとの決着がつきシフはローレライに首輪をはめた。
メイとウォードも交戦の末メイにウォードが銃を突き付け引き金を引いたがマガジンをメイが抜いており助かった。
2人は立ち上がりウォードは正気に戻ったとメイに言うが殴られてしまう。
コールソンはシフに酷い思いをしたのに自ら報復出来ないのは辛いなと話すがシフは王の命令は生け捕りとしてオーディンの戦士として規律を守ると言った。
共に戦えて光栄だったと話しローレライを連れていった。
メイは機体のダメージを確認してくると言い行こうとするとコールソンは君の方こそ大丈夫か?と気遣うがメイもあなたもゲストハウス以来おかしいとして私じゃダメならスカイにでも話してと去る。
操縦室に行ったメイは操縦室にいたウォードに好きなだけ殴ってくれと謝られる。
操られていたとはいえ傷付けたとしてメイに謝るがメイはもう終わりねとして突き放した。
ウォードも分かったと言い去った。
コールソンは医療室に向かうとフィッツが殴られた跡を見ながらよくぞ殴ってくれましたとコールソンに言い許しますと言いながら医療室をシモンズと出た。
コールソンはスカイに薬の原料が異星人だということを話すとスカイは驚きもせずにだから何といった感じで受けとる。
私自身も084として何かわからないと話すとコールソンはそうだなと納得する。
だがコールソンは究明はするとして規則やルールなんてくそ食らえだとして解明してやると意気込んだ。
長官や命をかけてまで秘密に隠した事は真実が分かるまで誰にも話せないとスカイに話した。
まずは何から探す?とスカイは聞くと君に傷を負わせた奴を探し償わせるとコールソンが話した。
それを盗聴器で聞いていたメイは部屋にある通信機器で記録93を更新し彼は知っているコールソンは知っている誰かに通信した。

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感想
まずシフが現れた事が驚きでしたね。
しかもソーの映画でソーが強いあまり他の仲間の強さがあまり分からなかったが今作でシフがかなり強いんだなぁって事が分かっておもしろかったですね。
ローレライも強くてウォードを誘惑した時はなかなかコールソン達の方が部が悪いんじゃないかと思ったけどシフやメイの頑張りで乗りきった所やコールソンやスカイにシモンズの微力ながらの頑張りで何とかローレライを捕らえる事が出来たのは良かったです。
最後にスカイにコールソンが薬の原料の話をする所もスカイがどんな反応をするのかと思ったら案外あっさり受け止めた所も何か良かったです。
ただそれを盗聴してメイが誰かに報告しているのがかなり気になり今後の展開がよりおもしろくなりそうですね。
とりあえず全体的にアクションが多かったので楽しかったです。

14話「タヒチ」

医療機関に着いたフィル・コールソンは撃たれたスカイを高圧カプセルに入れたままジェマ・シモンズと共に付き添っていた。
血液多量で血圧が低下した為深部体温を下げたとシモンズが医師に言うといい判断ねと言い手術が始まった。
皆は控え室で手術を待ちレオ・フィッツは自分が1人で行かせた事を後悔しているとグラント・ウォードが無茶だったんだと指導官の自分のせいだと話した。
それを見ていたメリンダ・メイは責められるのは撃った本人のイアン・クインだと言った。
コールソンは長官に連絡するも出てもらえず苛立っていた。
医療機関はスイスにあるチューリヒのシールド外傷センターで皆は控え室でやるせない気持ちで待ち続けていた。
控え室に医師が現れると危険だと言い銃弾は胃と腸を貫通しており切除しきれないほど損傷部が多いと言い治療法は緩和ケアと生命維持装置だけだと告げた。
医師は家族を呼んで下さいと言うが我々が家族だとコールソンが言いお気の毒ですと言い医師は去った。
皆は落胆し1人メイはシールドの大型飛行機(バス)の尋問室に監禁されていたクインの元に行き何発も殴り続けた。
それをコールソンとウォードが止めに入りクインよりスカイが優先だとしてここで無理なら私を蘇生させた医師なら助け出せるとスカイを生命維持装置を付けたまま医療室ごとバスに乗せた。
本部からクインをフリッジに送れと連絡が入りウォードがコールソンに伝えると指示するまで部屋から出すなと言いスカイをベセスダに連れていく事にした。
コールソンは自分に起きた真実を皆に話した。
シモンズはあり得ないと話すがレベル10の機密ファイルを2人に読ませた。
質問があればストライテン医師に聞けと言いタヒチは魔法の国ではなく植え付けられた記憶だと話した。
操縦席のメイの元にウォードが現れ知っていたんだなと話しウォードは行くべきなのかと疑問をメイに伝えるとと少しでも僅かな希望があればコールソンは仲間の為に動く人だと話した。
そこへ通信が入り指令1297に違反していると警告される。
ウォードはクインを引き渡していない事をメイに伝えると最高ねと言った。
バスの横にF35戦闘機が飛び指示に応じると指揮官をそちらに送るとして1機の輸送機がバスの真上に止まった。
すると指揮官のジョン・ギャレットがアントワーン・トリプレット(トリップ)と現れクインの引き渡しを要求した。
トリップはウォードと会うとクインの居場所を言えと言うが言わずにいるとトリップは自分で探すと行こうとする。
ウォードは服を掴み止めようとし殴り合いになっているとギャレットとコールソンが止めて本部から許可が出てベセスダ行きは決行し尋問は機内でする事となった。
フィッツとシモンズはファイルを見て知らないGH325等知らない薬ばかりだと話し合っているとシモンズに着信が入る。
ギャレットは尋問室に行きクインに新プロジェクトのデスロックの話を聞くが答えないままいた。
シモンズは電話に出るとストライテン医師はベセスダにいない事がわかり医師も施設も存在していない事になっていた。
クインはクレアボヤントは蘇生方以外は見えているとしてスカイを助けるとクレアボヤントに知られてしまう危険性があるとコールソンは気付く。
コールソンは自分の受けたままの処置じゃなくその中でスカイを救う手だてをシモンズに探させた。
スカイの顔を見ながらシモンズは薬品のGH325が気になり投与から数分で細胞が再生し始めたと書かれていた事をフィッツに話す。
可能だとしても何処にあるのかも場所がわからないとして半ば諦めていた。
フィッツは考えがあるとしてトリスケリオンの保管庫で働く友人に頼んでシールドの全データを見る事にし移動の記録や発注書を調べれば場所を特定出来るヒントがあるかもしれないと2人で探し始めた。
気になる資料を見付け格納庫でシールドの施設ではなくゲストハウスと呼ばれる物でレベル10の人間ニック・フューリー長官が関わっている事がわかる。
そこで暗号を発見するが暗号じゃなく地形が表示されている事にフィッツが気付く。
すぐに現場に向かいコールソンはゲストハウスは持ち主も用途も不明な場所として用心するよう皆に伝え医師と手術室を抑え無理な時はフィッツが薬品を探すよう指示し向かった。
扉に立つと合言葉を言われるが分からず強行突破した。
エレベーターで下り施設内に入りるとフィッツがドアを開け突入した。
突入した途端ドアは閉まり2人の警備員に発砲され阻まれる。
何とか1人の警備員を倒すがもう1人に逃げられる。
血痕を追いかけると壁にもたれ掛かった警備員を発見する。
警備員はコールソンの顔を見ると何処かであったか?と尋ねるとコールソンは来た事があると話し警備員はならタイマーがあるのは知ってるなと話し息を引き取った。
ギャレットが問題発生だとして爆弾がある事を伝えるとタイマーは10分を切っていた。
爆弾をギャレット達に任せコールソンとフィッツは施設内を捜索した。
バスでトリップとシモンズがスカイを見ながら話しているとスカイが突然急変し応急処置にあたる。
コールソンは観察室を発見し入ると自分が手術された場所を発見した。
ギャレット達はタイマーがダミーなのが分かり探している時間はないとして扉を爆弾で開けようとする。
コールソン達は生体有害物質の部屋を見て入った。
薬品が沢山置かれているが何処にもGH325が無く探していると鍵の掛かった所が1つだけあり開けると発見する。
フィッツにすぐにスカイの元に向かわせウォードが4分後に爆発するとコールソンに言うが何かを見つめたまま先に行けとウォードを行かせた。
奥の扉にタヒチと書かれたドアを見付け開け中に入る。
ギャレットはドアに爆弾を仕掛け破壊しフィッツを行かせるとウォードも先に行けと言いコールソンの元に向かった。
ギャレットが放心状態で歩いているコールソンを見付け脱出を急がせる。
急変したスカイの元にフィッツが到着し薬を渡す。
ギャレットとコールソンは何とか間に合いバスに到着しすぐに離陸した。
コールソンは薬を打つのをやめろと言うが既に投与してしまった。
薬が効いたがスカイは急変し皆は慌てるがしばらくしてまた安定し始めスカイは助かった。
様子がおかしいコールソンにメイが気付きギャレットに何があったか?聞くが分からないと言い幽霊を見たような顔をしていたと話した。
ギャレットは尋問室にいるクインにクレアボヤントは現れなかったと話しトリップに連行させ連れていった。
メイはコールソンのオフィスに向かい投与を止めようとしたのは何でか聞く。
コールソンの回想が入りタヒチと書かれたドアを開けるとGH325の薬品の元がチューブから送り込まれていた。
チューブをたどり開くとそこには青い肌の異星人の上半身にチューブが刺さっていた。
コールソンは自分と同じく苦しむかと思ったが違ったとして理由はどうあれ助かって良かったとメイに話した。
コールソンはスカイの医療室に入り物思いにふけながらスカイを見ていた。
カリフォルニア州デスヴァレーで1人の女が歩いていた。
とある新婚カップルのジミーとニコールがいた。
ニコールが店に入り店主と話をしていると車にいたジミーの元に女は向かい持っていた水を取り飲む。
ジミーは大丈夫か?と尋ねると女はミッドガルは荒れ地ねと話しジミーはミッドガルは知らないがここはデスヴァレーだと話すと女は死の谷から豊かな土地に行きたいと言う。
ジミーは車は2人乗りだから無理だと話すと女はジミーに暗示を掛け奥さんのニコールを置いたまま車で走り去った。
ジミーは名前も知らないが君を守ると言うと女は自分の名をローレライと名乗った。

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感想
始めにスカイが医師によってもうダメだと告げられた時はどうしようかと思ったけどコールソンが諦めずに死んだ自分を生き返らせた医師や薬でスカイを救おうと必死になる所が良かったですね。
それと同時にコールソンに負けじと皆の救おうとする行動が素晴らしかったですね。
あまり感情を出さないメイがクインに怒りの感情をぶつけていたのが珍しくてそれも良かった。
新たにギャレットやトリップも現れ協力する所やフィッツやシモンズがシールドの資料を調べコールソンが手術を受けた場所にたどり着いた時は見付かって本当に良かったと思った。
最後はコールソンがタヒチのドアを開けGH325の薬品の元が異星人だった所は衝撃だった。
あれはコールソンも放心状態になるのも無理はないと思ったし投与するのを止めさせたくなる気持ちも分かった。
結果的にスカイが回復してくれて良かったし安心しましたね。
タヒチの実態がわかってスッキリしたしスカイも治って全体的に良かったなと思いました。

13話「謎の荷物」

シールドの大型飛行機(バス)ではイアン・クインの情報を掴んだフィル・コールソンが司令室でスカイ、メリンダ・メイ、ジェマ・シモンズ、レオ・フィッツ、グラント・ウォードら全員にクインのダミー会社が高価な品を買った事を告げる。
購入した品の製造元はサイバーテックという先端技術を扱う会社だという事がわかりさらに輸送の為に雇われた警備員は元軍人や元傭兵ばかりだとわかった。
輸送方法はイタリアの田舎を走る鉄道でザグレブまで田園地帯が続くとイタリア当局から情報を得た。
潜入任務として列車に乗りメイとウォードは荷物に発信器を付けるように言いスカイとフィッツは発信器からクインを追跡するよう指示した。
クインはクレアボヤントにつながるとしてコールソンとシモンズも列車の乗客として乗り込んだ。
メイとウォードは1等車の個室に行き着替えるとウォードがコールソンが私情を挟み過ぎてないかと任務の話をする。
メイもウォードに私情を挟まないよう注意するとウォードが俺達の関係をコールソンが許してくれるのか?と話すとメイは大丈夫だったと言い窓の外から上に上がろうとする。
ウォードは話したのか?と唖然とした。
スカイとフィッツはカップルのふりをして車掌に話しをして近付き気付かれない様にスカイが車掌の鍵をスリ取ると貨物車両に行き無線の準備した。
コールソンは捜査対象の警備責任者カルロ・マンチーニ
シモンズは設定として母親の遺灰の入った壺を取り出し英国人の父親が家を空けてばかりで母親の死もみとらなかったと嘆く哀れな娘を演じようとするがコールソンは必要か?と疑問を持ちつつもフィッツからカルロがそっちに行ったと無線が入るとコールソンはシモンズに始めさせた。
あまりの熱の入った演技に周りの乗客からお悔やみの言葉をもらいコールソンは生き方を改めたまえと忠告された。
それに便乗してシモンズは立ち上がりその場から立ち去ろうと通路に飛び出し歩いてくるカルロにぶつかり遺灰をぶちまけた。
カルロの靴に遺灰ではなく特殊な粉が付きそれを列車の上にいるメイが特殊なサングラスで見るとカルロの足跡が表示される。
メイのサングラスの映像を見ていたフィッツが荷物を発見しコールソンがウォードに連絡するが無線が使えなくなりコールソンが荷物を見に行くと誰もおらず後ろからウォードがバレましたと警備員に追いかけられながら2人は列車から飛び降りる。
警備員は特殊な装置を2人目掛けて投げた。
ウォードの回想が入りメイと分かれた後車掌に変装したウォードは部屋を出ると隣の女性客に荷物を持って欲しいと言われ部屋に運ぶと女性客は銃を取り出し後ろから狙う。
とっさに気付いたウォードが阻止し新たに現れた警備員と交戦し倒す。
シモンズの元に行きバレた事を報告しフィッツと荷物室に居ろと指示すると乗客室に座っていた警備員達に見付かり追われコールソンと共に列車を飛び降りた。
警備員が投げた装置が爆発すると列車は消えてしまった。
メイのサングラスを発見し列車にいない事もわかり電話しようにも電子機器が使えない状態になり警備員が投げた装置を見ながら透明化装置か時空の扉を出すものなのかと話す。
何故バレたのか分からずクレアボヤントの力なのか?とコールソンが話していると1台の車が向かってきたので身を隠しバスに戻る事にした。
しばらく歩くと直結始動の軽トラがおいてあり乗り込みバスに着いた。
着くと司令室に通信が入っており通信するとイタリアのエージェントのルッソからサイバーテックに動きを読まれたと伝え合流するようバスの座標を教えた。
コールソンは装置をウォードに調べさせるよう手渡し本部に連絡しに行った。
ウォードは装置を研究室の台座置くが起動の仕方が分からず何とか起動させたが拡大する事が分からずコールソンと共に試みるもダメで本部に頼もうと諦めた。
ウォードはメイとの事をコールソンに話し規則違反だぞとして注意を受け仲間に影響があるならアラスカに異動させると言われブロンスキーの監視を夜間シフトで行わせるとも言われた。
そこへルッソが到着しバスに乗り込もうとすると後ろからメイが現れルッソを倒した。
列車のメイの回想が入りウォードに指示を出すメイだったが通信出来ずにいるといきなり警備員から銃で発砲されとっさに列車から降りた。
スカイとフィッツにも連絡するが通信出来ずにいると列車から飛び降りたコールソンとウォードを発見する。
2人は時が止まったかのように微動だにせずメイは辺りを捜索し軽トラを発見し直結始動させた。
そこへルッソが銃を突き付け現れ殴られる。
メイはルッソらに縛り上げられコールソンとウォードの場所を言うよう言われるが言わずルッソがナイフをメイに刺す。
メイはこれを待っていたのよと刺されたナイフを取り縛られたロープを切るとルッソに切りかかった。
メイは部下を倒しルッソは車で逃走しバスに到着したが先回りしたメイにナイフを投げ刺され倒された。
コールソンがメイに事情を聞くと策略で奴が裏切ったと話しバスを離陸した。
メイは傷を縫おうとしているとコールソンが手伝おうと現れ列車を発見し路線を変更した事を話す。
手投げ型の装置は中に入っている薬が意識を飛ばすとして解明された。
傷の手当てが終わるとウォードが現れ列車が急停車したと報告してきた。
現場に向かい中の荷物室に入ると隠れていたシモンズがとっさに現れ麻酔銃を撃ち始めたコールソンは呼び掛け止めさせるとシモンズはスカイとフィッツは?とコールソンに尋ねた。
スカイとフィッツの回想が入りスカイは084に関する話をフィッツとしていた。
そうこうしているといきなり映像が途絶えメイに通信するも出来ず通信妨害にあいバレたんだと知らせようと立ち上がると警備員が荷物室に来て銃を発砲される。
何とか回避し交戦すると警備員が意識を飛ばす手投げ装置を起動し投げようとする。
すると後から来たシモンズが警備員を抑えもみ合っていると爆発しシモンズと警備員は意識を飛ばされ倒れる。
スカイとフィッツはシモンズを横にしフィッツは恐らくデンドロトキシンだと言う。
麻酔銃の改良版みたいな物で吸入するだけで効いてしまう。
スカイとフィッツはシモンズに麻酔銃のスペアを握らせ見付からないように隠した。
スカイは車両を見て回ったが誰もおらず列車が急に停車した。
外を見るとサイバーテックの者が荷物を車に乗せ何処かへ向かった。
スカイとフィッツは追跡装置の予備を持って追いかけた。
ある屋敷に着いた2人はそこへ着いたクインを見掛ける。
2人で捕まえようとスカイが麻酔銃を持って屋敷に乗り込みフィッツは車に爆弾を仕掛けた。
スカイは奥に進むと地下に荷物があると会話しながら出てくるクインを見掛け地下に降りた。
スカイはそこで荷物とカプセルに入ったマイク・ピーターソンを発見する。
発見したと同時にクインとカルロに捕まってしまう。
クインはマイクの入ったカプセルを開け目覚めさせ指令は受け取ったなとマイクに確認させマイクの失った足に荷物の装置を取り付けると起動させた。
するとマイクは苦痛の表情を浮かべながら金属の足が展開し立てるようになった。
クインはマイクに銃を持たせ彼女を撃てと言うが指令が違うと拒否した。
出ていくマイクに何をしたの?とクインに問い掛けるとクインはスカイを撃って出て行った。
スカイは助けを呼びながら這いずり外に出ようとする。
屋敷内ではマイクが警備員達を倒しフィッツはスカイの元に向かった。
遅れてコールソン達も屋敷に着き中に突入しクインを捕まえた。
マイクは周りの警備員達を皆殺しにした後シールドと関わるなという指令を受けた。
コールソンはクインに銃を突き付けスカイはと尋ねるとクインは彼女1人を送り込むなんて危険だと言い皆で手分けして探した。
コールソンが撃たれたスカイを見付けるとシモンズに呼び掛ける。
シモンズはマイクの入っていた高圧カプセルにスカイを入れ体温を下げ何とか安定させる事に成功した。
バスにそのまま移送し体温を7度にしたまま離陸した。
数時間で体温を戻さないと脳に障害が残るとして至急医療機関に運ぶようシモンズがコールソンに頼んだ。
シモンズは泣きウォードは苛立ち車を殴りメイが慰めた。
マイクは息子に合わせてほしいと紙に書き見せるがまだだと表示され紙を握り締めた。
金属の足にプロジェクト名にデスロックと表示されていた。

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感想
同じ時間帯をそれぞれの視点で表現されていて見ていておもしろかった。
新たな兵器を登場して初めは本当に列車が消えたのかと思ったが単に2人の意識が飛んでいた事がわかるまでの過程も楽しかったです。
フィッツの研究室を使った事がないウォードとコールソンが困り果てる所も良かったですね。
あとはメイはやはり強いなと思いましたね。
1人で裏切ったエージェントを皆やっつけてしまうから流石です。
あとはマイクが機械の足を装着して人間兵器となっていく様子が恐ろしかった。
スカイが撃たれた時は早く助けに来てくれと思いました。
さらに今後の展開がおもしろくなってきましたね。