デアデビル

アメリカ2003年2月9日上映
日本2003年4月5日上映
20世紀フォックス製作
監督マーク・スティーヴン・ジョンソン
デアデビル(マット・マードック)役ベン・アフレック
エレクトラ・ナチオス役ジェニファー・ガーナー
キングピン(ウィルソン・フィスク)役マイケル・クラーク・ダンカン
ブルズアイ役コリン・ファレル
フランクリン・フォギー・ネルソン役ジョン・ファヴロー
ベン・ユーリック役ジョー・パントリアーノ
マット・マードック(少年時代)役スコット・テッラ
ジャック・マードック役デヴィッド・キース
マザー・マギー(グレイス・マードック)役
ウェズリー・オーウェン・ウェルチ役リーランド・オーサー
カレン・ペイジ役エレン・ポンペオ
ニック・マノリス役レニー・ロフティン
エヴェレット神父役デリック・オコナー
ニコラス・ナチオス役エリック・アヴァリ
ホセ・ケサダ役ポール・ベン=ビクター
ファロン役マーク・マルゴリース
ジャック・カービー役ケヴィン・スミス
新聞読む通行人役スタン・リー
ダンテ・ジャクソン役クーリオ

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この作品はニューヨークのヘルズキッチンという町が舞台になっています。
マット・マードックは昼間は悪党を法で裁く盲目の凄腕弁護士で夜は法で裁けない悪党を懲らしめる真紅のコスチュームに身を包むデアデビルという1人2役を掛け持ちしつつ町の平和を守っていました。
マットは少年の時デビルの異名を持った元ボクサーの父ジャック・マードックと暮らす気の弱い少年でした。
そんなある日マットは父親の仕事を見てしまいます。
そこにはマットが思い描く父親の姿ではなく暴力で借金の取り立てをしている衝撃の光景でした。
マットはあまりのショックでその場から逃げ出しますが逃げた先の事故により撒き散らされた放射性廃棄物を顔等に浴びてしまいます。
病院で目を覚ましたマットは目が見えず盲目になっていましたが他4感が超人的に発達し驚異的な反射神経と平衡感覚それと音の反響を3次元イメージできるレーダーセンスという能力も身に付けます。
ジャックはマットの視力を自分のせいで奪ってしまったと後悔しマットの思い描く父親になろうと正しい道を歩み出します。
元ボクサーのジャックはデビルの異名を持ったボクサーだけに強くボクシングに復帰し連戦連勝を重ねます。
しかしある日ギャングが八百長試合で負けろと命令して来ます。
逆らえば命はないと思いながらジャックは対戦相手に打ちのめされます。
しかし正しい道を行くと決めたジャックはマットの声援に後押しされ逆転勝利を飾ります。
命令に背いたジャックは怒ったギャングに試合後路地裏でリンチされ撲殺されます。
会場の前でジャックを待っていたマットの耳に殴られる音や大男の足音が聞こえすぐ駆け付けると胸に一輪の薔薇を添えられ死んでいるジャックを発見します。
マットはその日からどんな手段を使おうと仇を討つ事と弱者を守る正義の味方に成る事を心に誓います。
そして父の異名デビルと悪魔にも恐れない立ち向かって行くという強い思いを名前にしデアデビルとして悪党に立ち向かっていきます。
マットはデアデビルになる度に孤独を深めていましたが教会に頻繁に通いエヴェレット神父に懺悔をし心を和らげていました。
そこの修道員マザー・マギー(グレイス・マードック)
は実はマックの母親で影ながらも悟られずマックを支えるのでした。
ある日マットが同僚のフォギーとカフェでコーヒーを飲んでいると一人の女性が店に訪れます。
レーダーセンスでいいと思ったマットは彼女をナンパしますが相手にされず店を出て行ってしまいます。
諦めず追いかけるマットを女性は力尽くで諦めさせようとします。
女性は強くお互いに譲らず戦っていたがマックが譲るように負けを認めると女性はエレクトラと名前だけ伝え去っていきます。
その頃記者のベンは町を牛耳る謎の犯罪王キングピンの記事を書きます。
エレクトラの父は大富豪ニコラス・ナチオスでしたが過去にキングピン(フィクス)に加担してその財を成したのがバレてしまうのではと恐れフィクスと手を切ろうとしましたがフィクスは許さないばかりかニコラスをキングピンに仕立てて暗殺しようと投擲武器の達人の殺し屋傭兵ブルズアイを雇います。
しばらくしてニコラスからパーティーに招待されたマットは参加し記者のベンやエレクトラそしてフィクスとも会います。
フィクスの登場に危機を感じたニコラスはエレクトラから離れて帰宅しようとしますがエレクトラは父を守ろうと無理にリムジンに同乗します。
そこにフィクスが雇ったブルズアイが立ちはだかりました。
エレクトラの危機を察知したマットはデアデビルとなり2人を守ろうとしますがブルズアイはリムジンを横転させデアデビルから武器を奪い取りすかさずその武器を投擲しニコラスを殺します。
ニコラスの胸に薔薇を投げ落としブルズアイは姿を消します。
その時エレクトラは武器とデアデビルだけしか見えておらずデアデビルが父を殺したと思い込み復讐を決意します。
警察は遺留品からデアデビルをニコラス殺人容疑者として追い始めますが腑に落ちないベンは馴染みの検視官からデアデビルの武器を見せてもらいます。
武器が変形してマットの杖になる事を知ると彼は正体に気付き悩んだ末にベンはマットにキングピンは邪魔者の家族まで皆殺しにすると教えます。
エレクトラはデアデビルと戦う為ヘルズキッチンに訪れ姿を現したデアデビルと戦います。
デアデビルは誤解を解こうとしますがエレクトラに倒されマスクを剥がされます。
正体がマットと気付き勘違いしたいた事を知った矢先エレクトラを追ってきたブルズアイが現れます。
エレクトラは戦いますがブルズアイの方が遥かに強く最後は自らの武器を刺されます。
エレクトラの胸に薔薇を落とすブルズアイに目もくれずデアデビルはエレクトラを抱きしめ心臓の鼓動がゆっくり止まるのを感じとります。
ブルズアイはデアデビルも始末しようと襲いかかります。
エレクトラとの戦いで怪我もして不利なデアデビルは教会に逃げ込みます。
騒ぎを聞きつけた警察も集まって教会を取り囲みました。
戦いの中教会で自分の間違いを正すと決意したデアデビルの気持ちにブルズアイは押されますがデアデビルの弱点が轟音だと気付きデアデビルを翻弄します。
勝ちを確信したブルズアイはフィクスがキングピンだと語りさらにバラを捧げるのはフィクスの趣味だと聞かされます。
父の仇がわかったデアデビルの耳に警察の狙撃隊が 準備を整えた音が聞こえデアデビルは狙撃の瞬間を見計らいブルズアイの両手を撃ち貫かせる事に成功します。
突然の事に呆然としたブルズアイを教会の最上階から突き落し勝利します。
ブルズアイの敗北を知るとキングピンは護衛を全て帰しデアデビルを待ち構えます。
何とか傷付きながらもキングピンの下にたどり着いたデアデビルはキングピンと最後の対決をします。
体がでかく力のあるキングピンは強く盲目である事もバレて危うい状態になりますが部屋のスプリンクラーを作動させてキングピンの姿を浮かび上がらせ難を逃れます。
キングピンの両膝を砕き形勢を逆転させたデアデビルは止めを刺さず警察に後は任せ去るのでした。
キングピン逮捕の功労者として称えられ違う形で父の仇を打ったデアデビルはヘルズキッチンの悪党をまた裁き始めるのであった。

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感想
お馴染みのスタン・リーは新聞を読む通行人役で出ています。
今回の見所は盲目ならではの戦い方でしょうかね。
他のヒーローとはまた違ったアクションと能力の良さがあっておもしろいです。

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