ブラックパンサー公開3日目見てきました!

待ちに待ったマーベル映画のブラックパンサーが3月1日(木曜日)に公開になりました!
見たいと思いつつも近くの劇場が何故か字幕が早い時間と夕方辺りの時間しかなくて仕事終わりにも行けないまま今日3月3日に行きました。
自分は字幕しか見ないのでね笑
やっぱその本人の声で楽しみたいじゃないか!
あと英語で喋ってる方がカッコいいんだなこれが!
って事で劇場に朝一から向かいました。
今日は朝にも関わらずなかなか人が多かったですね。
さてグッツコーナーに向かうとブラックパンサーグッツが結構置いてありました。
パンフレット、ペン、メモ帳、下敷き、クリアファイル、マグカップ、ぬいぐるみ、ボトルキャップ、キーホルダーといろいろありました。
自分はとりあえずパンフレット、下敷き、キーホルダー、マグカップを購入しました。

パンフレットは第1弾のムビチケカードと同じデザインで光沢のある表紙でした。
下敷きは角度を変えると絵が変わる下敷きでカッコいいです。

マグカップはブラックパンサーの人形がついているフタも付属します。
マグカップの絵柄もカッコよくて気に入りました。
しかもフタにメード イン ワカンダと表示されてるのも面白いなと思いました笑
キーホルダーはブラックパンサーのマスクで金属なのでずっしりした重みがありデザインも好きですね。
それでは映画の本編はというと面白かったです。
内容はブラックパンサーことティ・チャラの故郷ワカンダが舞台です。
なので壮大なスケール感はありませんでした。
世界には発展途上国と思わせて実はどの国よりも発達した技術を持つ国って事でちょっと変わっていて見てて楽しかったです。
やはり原始的な掟や服装や部族がありつつ生活は近未来な都市で生活しているというギャップが魅かれました。
王になる為に他の部族との決闘をするにしても一旦ブラックパンサーとしての能力を失いさせ普通の人間として挑む所も掟とか部族らしい風習でしたね。
部族間の問題もありつつ尚且つ敵として登場するクロウやキルモンガーとの戦闘何かも迫力があって面白かった。
まず武器が原始的なヤリなんだけど最先端の武器っていうギャップがそこらじゅうにあるし銃を扱う敵に原始的な武器と言う所も面白かったです。
敵のキルモンガーですが憎めない敵でした。
詳しくは言えませんが過去にあった事がきっかけで歪んでしまったという事で完全なる悪党って感じはしませんでした。
音楽も部族の音楽をテーマにしたような物が流れていて合ってました。
やはり総合的にギャップが今回の見所のような気がしますね。
ブラックパンサーの身体能力による戦闘も最新鋭の武器や兵器なんかも見所です。
ちなみにエンドロール後にも次に繋がる映像があるので要チェック!
まだ公開したてなので是非皆さんもギャップあるワカンダの世界に引き込まれ楽しんで見てね!

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ブラックパンサーのムビチケ購入!

今日1月20日は3月1日に公開されるブラックパンサーのムビチケ第2弾特典付きが発売される日です。
今日は早速購入する為劇場に向かいました。
土曜だったのですが劇場はあんまり人がいなかったですね。
前のスターウォーズ公開日に行った時は凄かったのでね笑
でもってグッツコーナーに向かいブラックパンサーのムビチケを3つ購入しました。
何故3つかというと今回の第2弾特典は前にマイティ・ソー「バトルロイヤル」にあったコレクタブル・カードセットが付いてくるからです。
しかも今回はブラックパンサーセット、ティ・チャラセット、キルモンガーセットと3種類もあり計12枚のコレクタブル・カードとなっているのです。
もちろん全部欲しいので3つムビチケを購入するという訳です。
今回も前回同様激レアのキラキラバージョンがあるので狙っていきたいですね。
ちなみにムビチケカードは前とは違いました。

期待を胸に開封しました!
まずはブラックパンサーセットを開封しました。

左からブラックパンサー、オコエ、ウカビ、ズリとなってます。
開けた瞬間に気付いたんですがブラックパンサーが輝いとるやん!!!

まさか主人公のブラックパンサーのキラキラバージョンがゲット出来るとは思ってなかったので超嬉しかったです。
他のカードはノーマルでした。
お次はティ・チャラセットを開封しました。

左からティ・チャラ、ラモンダ、ナキア、クロウとなってます。
こちらはブラックパンサーのマスクが無いバージョンの同じく主人公のティ・チャラですがノーマルでしたね。
同じく他のカードもノーマルでした。
最後はキルモンガーセットを開封しました。

左からキルモンガー、エムバク、ロス、シュリとなってます。
こちらも全部ノーマルでした。
裏は前のマイティ・ソー「バトルロイヤル」のコレクタブル・カードと同じく繋ぎ合わせるとポスター風の絵柄になります。

裏の絵柄はどのセットも同じでした。
にしても激レアのキラキラバージョンがブラックパンサーだったのは本当に嬉しかったのでもう家宝です笑
どのくらいの割合で入っているのか全くわからないのですが1セットに1枚しか入ってないのを考えるとかなり少ないんじゃないかな。
まさしく激レアのキラキラバージョン!!!
マーベル好きの皆さんも今日から発売なのでキラキラバージョン狙って購入してみてはいかがでしょうか。
そうでなくてもムビチケは普通に映画チケットを買うより安いし特典も付くのでオススメです。
前もって購入してマーベル史上最高傑作のブラックパンサーの公開まで楽しみに待ちましょう!

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スターウォーズ「最後のジェダイ」公開初日見てきました!

ついに12月15日スターウォーズ「最後のジェダイ」の公開日になりましたね!
前回のフォースの覚醒から続きが楽しみでしょうがなかったです。
昨日の夜の当日に見に行ったのですが平日なのに人が多かったです。
グッツコーナーを見るとかなりたくさんのスターウォーズグッツがあってペン、下敷き、メモ帳、ステッカー、クリアファイル、マグカップ、パンフレット等その他まだまだありました。
しかし人が多すぎてなかなか見ることが出来なかったのでとりあえずパンフレットだけ購入しました笑

パンフレットには限定版と通常版があって左が限定版でレイが表紙に載っています。
右の通常版は昔ながらの全員集合のスターウォーズっぽい感じで描かれた表紙となっています。

裏には限定版ではルークと通常版ではスノークが表紙となっています。
どちらも好きな表紙で気に入っています。
グッツはパンフレットだけ購入したんですがフードコーナーでスターウォーズのドリンクカップがあったのでそれも購入しました。

表面がきらめいていてカッコいいです。
あとはレイが真上にライトセーバーを掲げルークとレンが左右に描かれているのがさらにカッコいいです。
これは気に入りましたね。

関係ないですがブラックパンサーのムビチケも購入しました。
第1弾特典としてポスターが付いてきました。
肝心の映画の感想はというとおもしろかったんですがちょっと盛り上がりに欠けるかなって感じでしたね。
もちろんルークが登場してさらに昔の馴染みある惑星も登場して良かったです。
ただ今回のは始まりから反乱軍の逃走から始まるのでどうやって切り抜けようかというのがメインでした。
必死に逃げる反乱軍の策や絶対に帝国には屈しない反乱軍の意志の固さが印象的でした。
ただ逃げるのと追いかけるのストーリー展開だったので盛り上がる部分があまりなかったかなと思いました。
登場するメンバーもフォースの覚醒に登場したメンバーが主に活躍してました。
新たに1人ローズという整備士も活躍してました。
ルークに関しては初めはもう関わりたくないと現実から逃げていましたがフォースによって現れたあの方がルークに助言して最後の場面では経験と臆病なりの戦い方で活躍してくれました。
1つ驚いたのは母艦で逃げている中レイアがいる場所が破壊されて宇宙空間に放り出される所があったがフォースでまた母艦に戻った所が凄かった笑
ルーク同様アナキンの血が受け継いでるからフォースが使えるのはわかるけども笑
あとはベン・ソロことカイロ・レンが中盤辺りに意外な行動に出たりと見所はありました。
もちろんライトセーバーによる迫力ある殺陣もありましたのでアクション面でも楽しめました。
前回のフォースの覚醒よりちょっと盛り上がりに欠けたもののルークの登場や見所はあったので全体的に良かったと思います。
まだ公開したてなので皆さんも壮大な宇宙の物語を楽しんで下さい。

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鋼の錬金術師公開3日目見てきました!

ついに鋼の錬金術師の実写映画が12月1日金曜日に公開されましたが自分はうっかり公開日を忘れていて公開初日じゃなく日曜日に見に行きました。
いやー気付いて良かったわ笑
今日は日曜日という事で人がたくさんいるんだろうなーと思っていたら何故か空いてました。
劇場に向かいすぐさまグッツコーナーへ向かい物色しました。
グッツはそこまで多くはなくてお馴染みのパンフレット、クリアファイル、ペン、ブックカバー、ドッグタグ、色紙アート、まるかくカンバッチ、みんなのくじ等がありました。
自分はパンフレット、ドッグタグ、色紙アート、まるかくカンバッチ、みんなのくじを購入しました。

まずはパンフレットで実写のアルとエドが描かれていて後ろはフルメタルアルケミストと英語で描かれています。
ドッグタグは国家錬金術師の紋章でカッコいいです。

まるかくカンバッチと色紙アートは中身がわからないのでランダムです。
みんなのくじは一回引いてE賞のポーチでした。
エドワードとロイの2種類ありましたがエドにしました。
デザインは好きですね。

色紙アートの中身はロイとヒューズのやつでした。
まるかくカンバッチはウェンリーでした。
出来ればエドのが欲しかったのでまた購入するかもしれません笑

さらにTOHOシネマズのマイレージカードに鋼の錬金術師が登場していたので購入しました。
あとは入場特典として鋼の錬金術師の0巻が貰えました。
これは事前にわかっていたんで絶対貰おうと思ってました。
しかし最初に言った通り忘れていたので危なかったです笑
3日目でも貰えたので助かりました。
さて肝心の映画の感想ですが普通に楽しめました。
こういう漫画の実写化は漫画のイメージをそのまま表現するって事に置いては難しいと思うのでそれを踏まえた上で良かったんじゃないかと思います。
ちょっとキャラと合わない所もありましたし原作を忠実に再現している所もあれば原作と違う要素もあったので良い所もあれば悪い所もあったと言うべきでしょうか。
まずキャストとしては初めはエド演じる山田さんに違和感がありましたが見ていくと慣れてきてだいぶ様になってました。
身長においてもエドはあのくらいなので良かったんじゃないですかね。
アルに関してはCGなので完璧でした笑
ロイにも初めは違和感がありましたがエドと同じく見ていく内に慣れてそれらしくなっていました。
リザはちょっと違うかなとおもいましたがあまり見せ場もなかったので良いでしょう笑
ウェンリーは本田さんが演じて髪の色こそ金髪では無いものの演技は上手く明るいウェンリーをちゃんと演じていたので良い感じがしました。
タッカー演じる今泉さんもグラトニー演じる内山さんも良かったです。
エンヴィーとか他にも良い演技はありましたが自分の中でこの2人の演技とキャラに合っているなと思ったのはヒューズとラストですね。
ヒューズは佐藤さんが演じていましたが漫画の感じを崩さずかなり佐藤さんに合っていたなと感じました。
あとはラストの松雪さんですね。
漫画のラストと同様妖艶な雰囲気を出していてかなり合ってました。
さすが松雪さんって思いました笑
錬金術による石獣や石の柱が飛び出したりとCGによる迫力あるシーンもたくさんあり楽しめましたね。
焔の錬金術師のロイによる迫力ある炎の攻撃やラストの爪によるアクションさらにはエドとアルの錬金術によるアクション等見所は満載です。
ただ一つ残念だったのは敵との攻防戦があまりなかった所ですかね。
エドの手を合わせて自分のオートメイルにかざして刃を作る所もなかったですしね。
やはりエドは敵と戦うシーンが欲しかったなと思いました。
今回で終わりではないので次回の作品でもうちょっと格闘戦が増える事に期待したいです。
ちなみにエンドロール後もシーンが流れるので最後まで見ましょう。
まだ公開して間もないのでまだ鋼の錬金術師を見た事がない方も原作が好きな方も0巻が貰えるので早めに見に行きましょう。
原作とはちょっと違うも楽しめる作品なので鋼の錬金術師の実写の世界をその目で楽しんで下さい。

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ジャスティス・リーグ公開初日見てきました!

今日11月23日ついにジャスティス・リーグが公開となりました!
今日は朝一番の時間のを見に行ったんですが結構人がいました。
お馴染みのグッツコーナーに早速行きました。
グッツにはペン、メモ帳、下敷き、クリアファイル、パンフレット、バットラングペーパーナイフ、マグカップ、ピンバッジセット、スマホケース、一番くじ等がありました。
自分はパンフレット、ミニクリアファイルセット、バットラングペーパーナイフ、ピンバッジセット、一番くじを購入しました。
ついでにGODZILLA「怪獣惑星」のウエハースも5個購入しました笑

まずパンフレットの表紙は全員集合の絵で後ろに関しても同じく全員集合の表紙でした。
これはムビチケのデザインとポスターと同じでしたね。
ミニクリアファイルセットは各ヒーローのミニクリアファイルが入っていてお得感があったので買ってしまいました笑

ピンバッジセットは各ヒーローのマークがピンバッジとなっていてこれは飾って置いてもカッコいいです。
バットラングペーパーナイフはちょっと変わったグッツだったので気になって買いました。
専用のジャスティス・リーグと表示されたケースが付いているのも気に入りました。
一番くじは1回だけ引いてE賞のグラスでした。

中身は選べないので適当に選び中はフラッシュのグラスでした。
種類は10種類もあるのでこれはこれでコレクションしがいがあるなと思いました。

おまけのGODZILLA「怪獣惑星」ウエハースの中身はGODZILLAとハルオのキャラカードをゲットしました。

あとはTOHOシネマズのシネマイレージカードをジャスティス・リーグとGODZILLA「怪獣惑星」のを記念に買いました。
肝心の映画の感想はまさに最高でした笑
まず1人1人のキャラクターが非常に合っていてかなりカッコいい。
ストーリーはバットマンVSスーパーマンの続きなのでワンダーウーマンを見てなくても楽しめそうでしたがアマゾンの住む島から敵が登場するのでやはり見ていないとわからないかも笑
バットマンは今回はスカウトマンという形で活躍します。
もちろん敵と戦う所もありますがやはりどうしても普通の人間なので他のヒーローのようにステッペンウルフとの戦闘には参加していません。
ですがバットモービルやその他多彩な兵器でサポートしていました。
ワンダーウーマンはステッペンウルフとの戦闘がメインでやはり神の血を受け継ぐだけあって強いです。
戦闘アクションでの見せ場がかなりありました。
華麗な剣技はカッコいいの一言でした。
アクアマンはどっちかというとワンダーウーマンよりの身体能力でステッペンウルフとの戦闘に参加しました。
武器のトライデントを片手に戦う姿は豪快でこれはこれで良かったですね。
フラッシュは戦闘というよりスピードで皆の戦闘を補助したりピンチを助けたり民間人を救ったりとバットマンよりな存在でした。
サイボーグは戦闘もしますが豊富な情報網で行き先等で皆を導く活躍を見せます。
そして最後には重要な役割も担うので結構活躍していました。
今回のヴィランのステッペンウルフはワンダーウーマンやアクアマンよりも身体能力は高くかなりの強敵でしたね。
ただ忘れてはいけないもう1人のヒーローのお方にはボコボコにされてました笑
あの方はやはり最強です!!
今後がかなり楽しみな展開なので次作が早く見たくなる最高の作品でした。
ちなみにエンドロール後にも次のストーリーに関係しているシーンがあるので最後まで見逃し厳禁ですよ!
まだ公開したてなので皆さんもDCヒーローの夢の共演を思う存分楽しんで下さい!

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GODZILLA「怪獣惑星」見てきました!

11月17日金曜日に公開されたGODZILLA「怪獣惑星」を今日18日に見てきました。
今日はそこまで劇場には人はいなかったですね。
早速楽しみの1つグッツコーナーに行きました。
GODZILLA「怪獣惑星」のグッツはパンフレット、Tシャツ、GODZILLA仕様のハンドスピナー、ペン、メモ帳、下敷き、ゴジラ作品のポスターマグネット、ウエハース、食玩、フィギュア、一番くじとかなり多数ありました。
悩みながら自分はパンフレット、ハンドスピナー、マグネット、ウエハース、一番くじを購入しました。

まずはパンフレットとハンドスピナーと劇場入場特典としてゴジけしです。
パンフレットは表紙が光沢感があっていいです。
中身も作品の中で主人公ハルオが書いた書類があります。
ハンドスピナーは真ん中にGODZILLAが描かれていてGODZILLAの黒でカッコいいです。
もう1種類あってそちらは白をベースに人類側の仕様になっています。
ゴジけしは全11色のキンけしのゴジラ版です。

右のクリアファイルは一番くじのC賞で本当はゴジラVSデストロイアのファイルが欲しかったんですがもう無くなってました。
左上はウエハースでカードが入っています。
その下はポスターマグネットで自分が1番好きなゴジラ作品であって一旦自分の中で最後のゴジラ作品となったゴジラVSデストロイアを購入しました。
左下に全く関係ない物がありますが前回見たマイティ・ソー流れで買っちゃいました笑

左からウエハースのカードでメタリック加工されたカッコいいカードが入っていてハルオとゴジラのシーンが当たりました。
劇場入場特典のゴジけしは緑色でした。
そしてアベンジャーズカンバッチはウルトロンが当たりました。
個人的にウルトロンは嬉しかった笑
肝心の映画の方は人類が地球をゴジラに支配されて宇宙に逃げ出し主人公ハルオを筆頭にまた地球をゴジラから取り戻すべく奮闘するもので初めはゴジラのアニメに抵抗があったんですが見ていく内に引き込まれていきました。
宇宙に追いやられ食料の問題や人間関係により苦しく惨めな思いで暮らす事をハルオは我慢出来ず地球にいるゴジラ打倒に乗り出す所や圧倒的な存在のゴジラをものともせず果敢に挑む姿はカッコ良かったですね。
ゴジラはゴジラでその破壊の化身ぶりを見せつけていました。
見所は最後のハルオ率いる隊員とゴジラとの戦闘ですかね。
その後に唖然とする出来事があるのもまた見所です。
エンドロール後にも続きがあるので見逃し厳禁ですよ。
今回のゴジラは序章であって終わりではないので続きがあります。
全体的にバランスが良く初のアニメゴジラ作品としてはだいぶ自分的にはおもしろかったです。
まだ公開したてなのでゴジラ好きの皆さんも一味違ったアニメゴジラを楽しんで下さい。
それともう1つムビチケを購入しました。
2018年5月公開で今回の続きとなるGODZILLA「決戦機動増殖都市」です。

購入特典としてアニメ版メカゴジラが描かれたファイルが付いてきました。
皆さんもGODZILLA「怪獣惑星」を見たあと次の作品のムビチケを買って次のGODZILLAに向けて準備しておきましょう!

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マイティ・ソー「バトルロイヤル」初日見てきました!

ついにマイティ・ソー「バトルロイヤル」が今日11月3日金曜日に公開されましたね。
今日はすぐに1番早い時間の上映に行ってきました。
朝早いにも関わらず劇場は賑わっていました。
皆マイティ・ソー「バトルロイヤル」楽しみにしてたんだなと心の中で思いながらグッツコーナーにすぐに直行しました。
映画公開の楽しみの一つでもあるグッツコーナーでマイティ・ソー「バトルロイヤル」のグッツを10分くらい見てました。
結構グッツの種類が多くてTシャツやらグラスやら下敷き、クリアファイル、パンフレット、さらにiPhoneケース、キーケース、カンバッチ、マグネット、ステッカー、コースターと他にもまだ沢山ありました。
悩みましたが今回はまず特別版と通常版の2種類のパンフレットを購入しました。

左が通常版で右が特別版です。
通常版もいいですが特別版は金銀の表紙で豪華さがあり内容も通常版より16ページ多くなっています。
格好いい表紙なので気に入っています。

裏は通常版と特別版共にソーとハルクが対峙している様子が描かれています。
これは通常版の方がデザインは好きですね。
他にもアベンジャーズカンバッジコレクションとムジョルニアのマグネットを購入しました。

カンバッジの方は15種類で何が入っているのかわからない仕様でブラック・ウィドウでした。
マグネットは今回で見納めとなるソーの代表的な武器ムジョルニアのマグネットでメタル製で重量感があっていいですね。
グッツはこれくらいにして本作の感想を言いますともちろんおもしろかったです。
アベンジャーズ「エイジオブウルトロン」から2年後の話しという事で色々な所へ行っていたソーから始まりますね。
そして日本版のタイトルはバトルロイヤルですがアメリカではラグナロクとなっています。
確かに今回の内容ではコロシアムでソーとハルクが戦うバトルが楽しめます。
日本版はこっちがメインの様なタイトルですね。
ラグナロクは終焉でヘラやスルトといった敵がアスガルドを終焉に導くといった感じでアメリカとかではこっちがメインとなるタイトルでしたね。
自分は字幕しか見ないので字幕版ではラグナロクとタイトルが出てました。
ソーとハルクのバトルも楽しめましたがそれ以上にヘラとの戦いや新たな即席チームのリベンジャーズとしてソー、ハルク、ヴァルキリー、ロキらの活躍もおもしろかった。
ヘラの正体も序盤で分かりハルクがどうして地球外の惑星にいたのかやヴァルキリーの正体も分かり楽しめました。
今回のマイティ・ソーは今までのソーとはちょっとコミカルになっていてガーディアンズオブギャラクシーよりになってきてるかな。
でも悪くなかったです。
今後ガーディアンズオブギャラクシーのキャラも参加してくるのでソーもそっちよりの壮大さになってきています。
あとはドクターストレンジも序盤で少しですが出ています。
あまり言うとネタバレなのでやめておきますが壮大さとコミカルさとバトルが増大したマイティ・ソーだと思って見ると納得すると思います。
まだ公開したてなので皆さんも劇場で新たなソーの物語を楽しみましょう!

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マイティ・ソー「バトルロイヤル」のムビチケ購入!

今日は台風21号のせいでかなり強い雨風でしたね。
まだ上陸もしてないのにこの風の強さはなかなかだなと思いながら劇場に向かいました。
劇場に着くとやはり休日というのもあって賑わっていました。
外が酷いにも関わらず結構人いるなと思いながらも劇場に入りました。
今回劇場に行ったのは映画を見る為じゃなくムビチケを購入しに行きました。
前回購入したマイティ・ソー「バトルロイヤル」のムビチケカードセット(マイティ・ソー「バトルロイヤルとブラックパンサーとアベンジャーズ「インフィニティ・ウォー)とは別に単体でもマイティ・ソー「バトルロイヤル」のムビチケが発売したので購入しようと思った訳です。
もう持ってるのに要らないじゃないかと思うでしょう。
特典が欲しいんです笑
今回のマイティ・ソー「バトルロイヤル」の特典は最強コレクタブル・カードセットというものです。
ちなみにチラシとマガジンも貰って来ました。

ムビチケカード自体も前回のムビチケカードセットのデザインとは違いポスターのデザインになっていますね。
そして肝心の特典の最強コレクタブル・カードセットの中身はというとマイティ・ソーとハルクとヴァルキリーとヘラの4枚のカードが入っています。

かなり格好いいデザインで嬉しいです。
左からマイティ・ソー、ハルク、ヴァルキリー、ヘラとなっています。
どのカードも躍動感があるので格好いいですね。
ソーの代表的な武器だったムジョルニアではなく2つの剣を持ち戦う短髪の新たなソーがいい感じです。
ハルクは武装しなくても強いのに兜や鎧を着てグラディエーターっぽくなっているのも様になっています。
ヴァルキリーはまだどんな実力かは定かではありませんが剣術がかなり得意で強そうです。
他の3人の険しい表情に対してヘラはその圧倒的な強さを思わせる余裕の表情がまたいいですね。
これは公開が楽しみですな〜!
ちなみにカードの裏面を繋ぎ合わせるとポスターの絵柄になります。

これはこれでいいですね。
このまま合わせた状態で飾るのもいいですね。
さらに自分のカードはノーマルでしたが中にはランダムでレアなキラバージョンもあるらしいです。
かなり欲しいんですけど笑
どんな割合で入ってるのやら。
狙ってムビチケを購入するのは厳しいですよね笑
当たった方は良かったですね。
それにしてもやっぱ特典っていいですよね。
記念になるしファンにとっては貴重な宝になります。
しかも普通に映画を見るより安いっていうんだから購入するしかないでしょう。
とにかくもう10月後半なのでもうすぐマイティ・ソー「バトルロイヤル」が公開されます。
まだムビチケを購入してない人は早めに購入して最高の神と神とのバトルを楽しみ待ちましょう!

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スマホゲーム!キャラバンストーリーズ!

まだ配信予定日は分かっていませんがAimingから新作スマホアプリのキャラバンストーリーズが配信されます。
ゲームのジャンルは他のプレイヤーと同期しながら楽しめるスマホ向けMMORPGとなっています。
ゲーム内容はというとプレイヤーは複数の種族の中からアヴァターを作りゲームをスタートします。
種族にはオーク、ゲッシー、人間、ドワーフ、エルフ、リザードマンがいます。
自分はリザードマンがいいですね。
ドラゴンや恐竜が好きなのでリザードマンが種族にいてくれたのはありがたい笑
リザードマンの次はオークですかね。
ゲッシーというよくわからない種族もいてまあまあ種類がいていいと思います。
さてキャラバンストーリーズの最大の特徴となっているグラフィックに関してはハイクオリティに仕上げられておりスマホゲームとしてはかなりの出来となっています。
そして物語はというと各種族間および種族内での争いや異世界からの侵略者との戦いと2つの物語が作られています。
あとは最初に選択した種族によって一定の物語の進行までは物語が異なっています。
それぞれの種族に物語があるのは全部やりたくなってしまいますね。
戦闘に関しては通常戦闘はNPCやモンスターを仲間にしパーティーを組んでのバトルとなります。
モンスターを仲間にしてバトルっていうのがなんともおもしろそうですよね。
どんなモンスターがいるのか楽しみです。
ドラゴンとかも仲間に出来たら最高なんだけどな笑
そんでもって本作のキャラバンストーリーズにもあるキャラバンはというと移動型の拠点でプレイヤーの操作しているキャラクターの後ろを追従してきます。
戦闘画面にも姿を現し援護のような形で攻撃してくれるなど結構重要な役割となりそうです。
移動型拠点というだけあって内部に生産施設などを配置できたりもします。
自分だけのキャラバンを作るっていうのもいいですね。
ストーリーだけでなくプレイヤー同士で対戦するタワーディフェンス型のバトルもあり敵陣地のタワーを破壊し最奥のキャラバンを撃破すると勝利となるデュエルやビースト狩猟祭というビーストを倒してポイントゲットしフィールドに落ちているマテリアルからもポイントゲットしフィールドを駆け巡りながら協力してたくさんのポイントを集めるというものもあります。
まだいつ配信なのかも分からないキャラバンストーリーズですが充分に期待出来る内容となっているので公式サイトで事前登録して壮大で広大なキャラバンストーリーズの世界を楽しみ待ちましょう!

公式サイトはこちら

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22話「終わりの始まり」

サイバーテック社のザラーは若者に会社の説明をしていると社員から指示をしてほしいと伝えられる。
モニターを見るとムカデ兵士の目を通してフィル・コールソン、メリンダ・メイ、アントワーン・トリプレット(トリップ)、スカイ達が映っていた。
ザラーは敵だと若者にいうと社員に始めてくれと呼び掛ける。
コールソン達はムカデ兵士と交戦するとスカイはヒドラのパソコンにウイルスを仕込みトリップは銃で応戦するもムカデ兵士に殴り飛ばされる。
メイはムカデ兵士の1人がバーサーカーの棒を持っているのを奪いパワーアップしムカデ兵士を倒しながら地下の柱を壊しムカデ兵士を埋めウイルスを仕込んだスカイはコールソンとトリップを抱えて脱出した。
シールドの大型飛行機(バス)ではジョン・ギャレット、グラント・ウォード、マイク・ピーターソン(デスロック)がザラーの報告を聞いていた。
逃げられた事を聞くがまあいいさと電話を投げ捨てギャレットはおもむろに研究所の扉を外し持ち上げると釘が欲しいと言い始める。
心配するウォードだが研究室ではイアン・クインとレイナが軍と投資家がサイバーテック社に来る話しをしていた。
ギャレットはウォードに夢が叶ったと感謝し扉に暗号のような物を釘で書き続けていた。
脱出したコールソン達は飛行機に戻りスカイはトロイの木馬が成功した事を話しているとコールソンがニューメキシコにバスが着陸したのを皆に伝える。
フィッツとシモンズの事を気にかけるスカイだがコールソンはビーコンのみで応答はないと話し2人の決死の覚悟の為にもギャレットを必ず捕まえると話した。
その頃フィッツとシモンズは治療室ごと海に沈んでいた。
フィッツは潜水艦や宇宙船にも対応した治療室だから腕の骨折だけで助かったと言いシモンズがでも生きてるとフィッツに言い出られるかと聞くとフィッツは出られたとしても減圧症になるし資源も少ないと解決策がないと話した。
シモンズは死ぬのねと涙を流した。
コールソンは皆に私とトリップは騒ぎを起こし隙をついてメイとスカイは施設に侵入と作戦を伝え兵士の監視者を捕まえ切り札を突きつけろと話し皆で団結して向かった。
バスではウォードがレイナにギャレットがおかしいと言い話すよう尋問室に行かせる。
尋問室にあるグラヴィトニウムをギャレットと見ていると血清のおかげで肉体は強化され頭がクリアになり今なら何でも見えると言い進化の話しになりレイナは未来の私の姿は?とギャレットに聞いた。
海の中では治療室にいるフィッツとシモンズが死の話しをしていると窓際で話していたシモンズが窓ガラスの接着剤のジアセトンアルコールの事に気が付く。
引火点が高くて燃えないと言うフィッツだがシモンズがエタノールの燃焼温度は高温だとしてAEDを発火装置にして爆発させ接着剤は溶けて水圧で外れるとわかり喜び準備に取り掛かる。
サイバーテックの創造施設では軍と投資家が訪問していた。
クインは兵士をパワーアップさせる装置を見せ特殊部隊や警備隊はいらないと言い我々が提供するのは安全だと話した。
その頃コールソンとトリップはサイバーテック社の軍用車を奪い施設に突入した。
外が騒がしいと軍と投資家は何事だとクインに詰め寄るとギャレット達が現れ陸軍大将と話すもこじれギャレットは陸軍大将の腹に手を突っ込みあばら骨を抜き取り顔に突き刺した。
レイナはグラヴィトニウムの入ったバックを持ち出ようとしているとウォードに止められる。
ウォードはギャレットが完全におかしくなったとレイナに話すもレイナは高次元と繋がっただけと言いレイナはスカイが欲しいと言い進化の過程で彼女が重要だとウォードに話した。
ウォードにスカイを手に入れてと言うがウォードは怪物だと嫌われたと話すとレイナは新しい世界が来たらスカイは真の姿を現すと言い親の話しはしたわよねと言いその時が来たら怪物同士一緒になればと話し去って行った。
コールソン達が乗る軍用車にムカデ兵士が襲い掛かるがもう少しだとコールソンが言う。
施設内ではメイとスカイがオペレーション室にまで侵入していた。
警備員を倒し監視者を見つけるとカバンに爆弾が入っているとスカイが脅す。
ザラーは兵士は奪えないぞと言い緊急時を想定した対処法があると言う。
するとメイが兵士への命令を初期化した?とザラーに言うとザラーはそのとおりだと言い何故わかった?と疑問に思う。
コールソン達を襲うムカデ兵士が急に止まり初期化が始まると目にギャレットを救えと指示が出る。
ムカデ兵士はギャレットの護衛に行くとコールソンは追跡しトリップには軍の応援を呼びここから離れろと言い我々が残っていても攻撃しろと指示した。
ウォードはギャレットにレイナとクインは逃げた事を伝えるが好きにしろと言いウォードが目を覚まして下さいと呼び掛けると電話が鳴りギャレットが出るとスカイがオペレーション室を抑えた事を伝える。
ギャレットは話し際にお友達の科学者は最後まで勇敢だったぜと嫌味を言い切った。
スカイは怒り電話を叩きつけギャレットはウォードにスカイを捕まえるよう指示した。
海の底ではフィッツとシモンズが窓に装置を取り付けフィッツはシモンズに一息分の圧縮酸素が入った物を持つよう言い計算では泳ぎの得意な君だけ行けと話すとシモンズは置いていけないと話す。
親友を置いていける訳ないと話すとフィッツはそれ以上だと話し告白する勇気がなかった事を話し行動で示すと言うとシモンズは泣きながらフィッツを抱き締めた。
するとフィッツはおもむろにスイッチを押しシモンズが叫ぶ中窓ガラスが爆発し外れる。
シモンズは意識を失ったフィッツを連れて窓ガラスから出ると海面を目指した。
海面に着くとヘリが現れニック・フューリーに救われる。
減圧カプセルに入れられたシモンズは目が覚めるとフューリーに殉職されたと聞いた事を話すとそう言いふらしてると話す。
シモンズがフィッツの事に気が付き出ようとするがフューリーは辛うじて生きていると話し医療班に低酸素症の治療を受けていると話した。
シモンズは何故わかったの?と聞くと遭難信号だとフューリーは言いちょうどコールソンを捜索中だったと話した。
サイバーテック社ではスカイが爆弾でいつでも破壊出来ると脅し拘束したザラーと話していた。
そこにウォードが現れ彼女には殺せないと話しスカイも爆弾よりも破壊力のある武器にすると言うと横からメイが現れウォードを殴り飛ばす。
そのまま交戦に入りギャレットの元にもコールソンが現れる。
コールソンはギャレットを殴るも効かず逆に腹にパンチをくらい吹っ飛ばされる。
銃を拾おうと這いつくばるコールソンの前にフューリーが現れる。
コールソンは何故ここに?と聞くと古典的なビーコンの電波を追ってきたと話しコールソンは今話す事じゃないが話しが山のようにありますし文句もと言った。
フューリーはわかったと言い先にギャレットに一発食らわすと言うとコールソンがロキに使った銃を取り出した。
コールソンは受けとるとムカデ兵士を次々に倒したがエネルギーが切れてしまい残ったギャレットにフューリーが銃を連発し食らわせる。
だがギャレットは死なずコールソンとフューリーは顔を向け合う。
ウォードとメイも激しく戦いその中でスカイはザラー達を連れ何かを発見する。
ギャレットのイカれた発言にフューリーは変なやつだと言いコールソンもグレードアップしたと言った。
ウォードと交戦中のメイは蹴り飛ばされるがちょうど置いてあったネイルガンを発見しウォードの足に打ち込むと身動きが取れなくなったウォードに容赦なく顔に回し蹴りをし倒した。
ザラー達と部屋を発見し開けるとザラーの妻がおりさらに他の部屋も開けるとマイクの息子のエースを発見する。
ギャレットはマイクにフューリーとコールソンにミサイルを撃つよう指示する。
スカイはエースにマイクに無事を伝える事をメッセージしてとマイクの目と繋がったスマートフォンを見せる。
マイクの目にパパ僕たちはチームと文字が入りマイクはエースが無事な事に気が付き腕をコールソン達からギャレットに向けミサイルを撃ち込んだ。
ギャレットは吹っ飛び這いずるギャレットはマイクに命令しただろと話すもコールソンはマイクに今は何をしても言いと伝えるとマイクはギャレットに蹴り食らわした。
ギャレットの遺体を容器に入れ連行されてきたウォードにコールソンはシモンズは生きていてフィッツは重体だと言いお前には苦しんでもらうと話した。
ヒドラの情報をはいてもらうとして精神的にも肉体的にもきつい仕打ちを与えると言った。
お前が崇拝した異常者は死んだと伝え奴と離れた自分が何者か考えろと話した。
外ではマイクが遠くから自分の息子を見ているとスカイがマイクの側に来て会わないの?と話すがマイクはこんな姿で?と話し償いの旅に出ると話し去って行った。
サイバーテック社内ではギャレットの遺体の入った容器が開いており生き返ったギャレットが超人兵士装置に横になり苦痛に耐えながら機械の体になると勝ち誇ったかのようにもはや誰も俺を止められないと言う間もなく横にいたコールソンにビーム兵器を浴びせられ消滅した。
バスではコールソンがフューリーに文句をぶちまけていた。
コールソンは生き返らせるのは反対したはずと言いながらもフューリーはシールドとしての信念がお前には宿っているとして今までは巨大な組織の心臓だったが頭となれとツールボックスを手渡した。
フューリーはゼロからシールドを再建しろと言いお前にしか頼めないと話すとコールソンは光栄ですと言う。
どこから再建しれば?とコールソンが聞くがフューリーは好きにやれ長官とコールソンに手を差し出す。
2人は握手を交わしフューリーは去ろうとする。
コールソンは何処かに消えてしまうんですね?と言うとフューリーは私を知っているだろ?とサングラスを下げ何処にでもいると言い去って行った。
その後ツールボックスにあった座標に着いたコールソンはシモンズと再会しシモンズに秘密基地か?と聞くとプレイグラウンドと呼んでいますが名前はありませんとエリック・ケーニグとそっくりなエージェントが現れる。
スカイがエリック?と尋ねるとビリー・ケーニグです。と言いエリックは亡くなりましたと話しエリックと同じように迎えられる。
さて何から始めますか?とビリーは言うと皆は秘密基地を眺めながらここからまた始まると皆で見ていた。
レイナはスカイの親に会いに行きスカイの写真を見せた。
寝ていたコールソンは目が覚めるとギャレットが研究所の扉に書いた暗号の所に行き暗号を手でなぞり壁におもむろに暗号を書き始めた。

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感想
アジトにいたコールソン達が無事にムカデ兵士をやっつけて脱出出来たのは良かった。
というかメイがバーサーカーの棒を持ったら最強だなと思った。
ギャレットが書いた暗号のような物も気になった。
海の底ではフィッツとシモンズとのやりとりが感動したしフューリーが現れて助け出した所が良かった。
その後も最後の決戦という事でサイバーテック社にコールソン達が侵入し軍用車を奪いミサイルを発射したりと結構迫力あるシーンが多かった。
その隙に侵入したスカイとメイのやりとりもおもしろくメイとウォードの戦闘もかなり迫力があり激しい戦闘だったのでおもしろかった。
最後のギャレットとの決戦ではコールソンとフューリーのやりとりがおもしろかったしギャレットも薬で強くなったが解放されたマイクが強くてあっけなくギャレットが倒された時は凄いなと思った。
それから復活したギャレットが装置によってデスロックになったがコールソンによるビーム兵器で一撃で消滅させられたのは衝撃だった。
フューリーにコールソンが長官の座を任せ去って行ったのもかっこ良かったですね。
その後もエリックに似たビリーやグラヴィトニウムを持って行ったクインやレイナがスカイの親に会ったりコールソンがギャレットと同じく暗号を書き始めた時はやばいんじゃないかと思ったしこれからどうなるのかな?と思わせる事が多くておもしろかった。
全体的に見せ場が多くて最後に相応しい内容でした。