今日12月18日はワンダーウーマン1984の公開日なんですがコロコロとコロナのせいで公開日変わってんだよね笑
ちょっと前まで12月25日だったしな~早まって良かったけども笑
劇場は前に見に行った鬼滅の刃初日に比べて100分の1位の人しかいませんでしたね笑
恒例のグッズコーナーに向かうとファイルやキーホルダーみたいなの売ってたけど今回もパンフレットだけにしました!
ゴールドアーマーを身に纏ったワンダーウーマンの表紙で格好いいですね♪
さて今回のワンダーウーマンの感想はというと若干84年なんで古くささのあるアクション映画みたいな感じに見えました。
84年頃の町をワンダーウーマンが活躍するんだけど始めは違和感がありました。
といっても前の作品も時代が1918年なんで違和感あったか笑
ただ何が違うかっていったら前の時代は第一次大戦で戦さの中での出来事だったが今回は大戦が終わった後なので緩い感じがしたんだよね。
個人的には前の方が好きだったかな~と思いました。
自分が今回の作品で良かったと思える所は前の作品にも登場したトレバーとのシーンですかね。
ある事で84年に甦るんだけど18年の時はトレバーが町を案内してダイアナがキョロキョロしてたのが今回はダイアナが案内してトレバーが町の発展に驚いているのが良かったです。
勿論アクションも迫力のあるシーンがたくさんあって今回のヴィランのチーター等との戦闘も楽しめました。
最大の敵のマックスも人々の欲望によって物事のスケールが徐々に大きくなっていくのが楽しかったですかね。
あんまり詳しくは言えないですけど見る要素は多かったので最終的には楽しめました。
皆さんも是非劇場でワンダーウーマンとトレバーの再会とヴィランとの迫力ある戦闘を楽しんで下さい!