2月22日に公開したアリータ:バトル・エンジェルを土曜日に見てきました!
今回のアリータ:バトル・エンジェルは日本のSFコミック銃夢を映像化したもので正直自分は原作見た事ないですけど何か惹かれる物がありました!
予告だけでも面白さが伝わってきたし自分はアクション・SFが好きってのもあって絶対に見ようと思ってました。
劇場に行ってグッズコーナー行ってもグッズ売ってなかったです笑
パンフレットは売っていたので購入しました!
表紙はポスターと同じような仕様で裏は空中都市ザレムでした。
映画の感想は流石ジェームズ・キャメロン監督!っと思ってしまう程完成度は高くストーリーやアクションも申し分ない出来でした。
初め予告で見るアリータは目がでかくて違和感がある感じでしたけど映画を見るにつれて慣れてきて全く違和感なくて良かったです。
目がでかくなかったのは日本のアニメを忠実に再現する事と目が心の窓というジェームズ・キャメロン監督のこだわりで結果自分は良かったと思います。
あとアリータを演じたロサ・サラザールも目が大きめでCGは使ってますけど何となく似てる気がしました。
アリータ:バトル・エンジェルってタイトル通りバトルが最高にクールでかっこ良く尚且つ顔が可愛く見えてきて格好可愛いような感じですかね。
アリータ独特な魅力が発揮されるような気がしました。
上映時間は2時間22分もあるのに、あっという間に終わったと感じてしまいました。
楽しい事は直ぐに時間が経つと言うけど、正にそれでしたね笑
ただ自分は今回で完結する物だと思って見ていたので途中で終わってしまい、えっ!終わんの?って心の中で思ってました笑
あんまり下調べせずに見に行ったので変な所で驚きました笑
だが楽しみがまた増えたので次回作が待ち遠しいです。
自分は原作を見てなくてもかなり楽しめたんですが原作のコミックも読んで見たくなりました。
皆さんも是非日本が誇るSFコミックが最高でクールに進化した映像作品を堪能してください!