スター・ウォーズシリーズのスピンオフ作品のハン・ソロ「スター・ウォーズ・ストーリー」が6月29日に公開されましたね。
朝から楽しみに劇場に向かいました。
米では良い評価では無かったみたいですが俳優オールデン・エアエンライク演じるハン・ソロはそんな悪かったのかな〜と思いながら劇場に向かいました。
今日は土曜でしたが劇場はそんな賑わってなかったですね。
グッズコーナーに向かうとスター・ウォーズはグッズが多い!!!
いつも多いんだよな笑
下敷き、クリアファイル、パンフレット、メダル、ベアブリック、まだまだ沢山ありましたが自分はパンフレットを限定版と通常版と3D下敷きとフォースの覚醒の時から気になっていたんだがスター・ウォーズのトレーディングカードを遂に購入してみた笑
通常版のパンフレットでハン・ソロとチューバッカとミレニアムファルコンの表紙となっています。
裏は劇中でも出るカードゲームのサバックに向かうハン・ソロが描かれています。
限定版はミレニアムファルコンが大きく描かれていてロゴがレッドメタリックになっています。
裏は同じく表と同じ背景で空ですね。
他にも沢山デザインはありましたが3Dが何故か好きで購入してしまいました笑
ただ何かデザインが好きだったので良いです。
そしてフォースの覚醒から置いてあったトレーディングカードです笑
遂に手に取って5パック買ってみました。
さて映画の感想はというと評価が低いとなっていたが俳優オールデン・エアエンライクも結構良い演技だったと思いましたよ。
確かにハン・ソロといえばハリソン・フォードのイメージが強すぎて新しい人が演じるのに抵抗があるのは分かるのだが若い頃のハン・ソロって言う意味では悪くないと思いました。
若干疑問に思ったりする場面もあると思います。
チューバッカと初めて会い何故ハン・ソロはウーキー語を理解し話せたのか?
実は小さい時の育ての親がウーキー族の女性デューラナで自然とウーキー語を理解していった。
あとハン・ソロ「スター・ウォーズ・ストーリー」は時系列でいうとエピソード4の前のストーリーです。
少しですがエピソード1のダース・モールが出てます。
ダース・モールといえばオビワンによってエピソード1で倒されていますが実は生きておりました。
全体的にストーリーは簡易的な気もしたけど不評ってほどでは無いような作品でした。
人それぞれ感じ方は違うと思いますが自分はオールデン・エアエンライクのハン・ソロも有りだと思いました。
ハン・ソロとチューバッカとの出会いや駆け出しのパイロットとしてのストーリー、ミレニアムファルコンとの出会い等ハン・ソロの原点を劇場で是非皆さんも見てみて下さい!
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