スパイダーマン:スパイダーバース公開2日目見てきました!

スパイダーマンのアニメーション作品となるスパイダーマン:バースを今日3月9日に来てきました。

あまりアニメーション作品のスパイダーマンは見た事が無かったんですが、どのような楽しい作品なのか気になっていました。

劇場に行くと結構人がいて賑わってました。

さてグッズコーナーに行くと1コーナーにスパイダーマン:スパイダーバースのグッズがありましたがアクリルスタンドとかステッカーが多くて気になる物が無かったのでパンフレットだけ購入しました。

表紙は今回の主人公である新たなスパイダーマンのマイルズが載っています。

裏はスプレーで描かれたスパイダーマンの模様でした。

入場したら特典としてマイルズとピーターのポストカード貰いました。

さて映画の感想は実写の方が好みだけど自分の中では面白い作品だったと思いました。

まず最初に思った事は面白さよりオレシャレでカッコいい作品だと思いました。

絵が特徴的でキレイで曲との相性も良くシャレてる感じですかね。

その上ストーリーのテンポも良くて良かったと思います。

ストーリーの内容を簡単に言うと敵の親玉のキングピンが別次元にいる妻と息子に会う為に超危険な時空の扉を開く装置を作って作動させスパイダーマンが阻止しようとするも失敗し亡くなります。

そしてその前にスーパースパイダーに噛まれたマイルズがたまたま出くわし阻止するのを託されます。。

そして、時空が一度開いた事により別次元から色んなスパイダーマンがマイルズの世界に飛ばされ一緒に協力してキングピンを止めるって話しです。

ストーリーもわかり易く別次元のダメなピーター・パーカーやスパイダーウーマンのグウェンや他にも3人程現れ色んなスパイダーマンが見れるのでそこも面白いさの一つでした。

アクションもスピーディーで迫力ある仕上がりになっているのでそこも注目です。

マルチバースのスパイダーマンが手を取り合って悪を倒す今までに見た事ない作品なので是非皆さんも劇場で楽しんで下さい。

アリータ:バトル・エンジェル公開2日目見てきました!

2月22日に公開したアリータ:バトル・エンジェルを土曜日に見てきました!

今回のアリータ:バトル・エンジェルは日本のSFコミック銃夢を映像化したもので正直自分は原作見た事ないですけど何か惹かれる物がありました!

予告だけでも面白さが伝わってきたし自分はアクション・SFが好きってのもあって絶対に見ようと思ってました。

劇場に行ってグッズコーナー行ってもグッズ売ってなかったです笑

パンフレットは売っていたので購入しました!


表紙はポスターと同じような仕様で裏は空中都市ザレムでした。

映画の感想は流石ジェームズ・キャメロン監督!っと思ってしまう程完成度は高くストーリーやアクションも申し分ない出来でした。

初め予告で見るアリータは目がでかくて違和感がある感じでしたけど映画を見るにつれて慣れてきて全く違和感なくて良かったです。

目がでかくなかったのは日本のアニメを忠実に再現する事と目が心の窓というジェームズ・キャメロン監督のこだわりで結果自分は良かったと思います。

あとアリータを演じたロサ・サラザールも目が大きめでCGは使ってますけど何となく似てる気がしました。

アリータ:バトル・エンジェルってタイトル通りバトルが最高にクールでかっこ良く尚且つ顔が可愛く見えてきて格好可愛いような感じですかね。

アリータ独特な魅力が発揮されるような気がしました。

上映時間は2時間22分もあるのに、あっという間に終わったと感じてしまいました。

楽しい事は直ぐに時間が経つと言うけど、正にそれでしたね笑

ただ自分は今回で完結する物だと思って見ていたので途中で終わってしまい、えっ!終わんの?って心の中で思ってました笑

あんまり下調べせずに見に行ったので変な所で驚きました笑

だが楽しみがまた増えたので次回作が待ち遠しいです。

自分は原作を見てなくてもかなり楽しめたんですが原作のコミックも読んで見たくなりました。

皆さんも是非日本が誇るSFコミックが最高でクールに進化した映像作品を堪能してください!

アクアマン公開2日目見てきました!

公開はアクアマン2月8日金曜だったのですが今日土曜日に見に行ってきました。

土曜だったけどそこまで人はいなかったですね。

グッズコーナーに行くとマグカップ、パンフレット、クリアファイル、下敷き、ステッカー、ペーパーナイフ、キーホルダーがありました。

まあいつも通りのラインナップですけどね笑

とりあえずトライデント型ペーパーナイフが気に入ったので購入してパンフレットももちろん!

あと映画見た後に下敷きとクリアファイルも購入してしまいました笑

何故かと言うと映画が面白かったのと感動して何故か欲しくなってしまったという笑

それぐらい今回のアクアマンは完成度が高かったです。

とりあえずパンフレットから紹介します。

表紙はアクアマンが堂々と載っててカッコいいです。

ペーパーナイフはトライデント型という事で気に入っています。

前のバットラング型ペーパーナイフに次いで2個目ですね笑

次は下敷きこれもアクアマンが載っておる。

次がクリアファイルで2種類あったけど下敷きと同じのにしました。

映画の感想は凄く面白かった!

物凄くストーリーの展開と内容が良くて感動もあり、アクションも申し分ないという自分の中では今までのシリーズの中で一番と言って良い程の出来だった!

まずジェイソン・モモア演じるアーサー(アクアマン)がワイルドでカッコいい、アンバー・ハード演じるメラがカッコ可愛い、パトリック・ウィルソン演じるオーム(オーシャンマスター)が気品があってカッコいい、ニコール・キッドマン演じる王女アトランナ(母)とトーマス(父)との感動、復讐に燃えるブラックマンタの登場と色々と良い!!!笑

まず海の底にある都市が神秘的でキレイでまるで宇宙都市のような感じで良かったし海中での戦闘シーンも海の生き物も合わせての戦闘だから今までのシリーズにない大規模なバトルで楽しい!!!

そしてアーサーが王となるまでのストーリー展開が良く最後の伝説のトライデントを持った瞬間心が震えた笑 そしてアーサーの快進撃!!!

オームとアーサーの対決!

さらにそこで昔バルコ(アトランティスの参謀でアーサーに色々教えた人)に教わった技を繰り出し見事な勝利を納める!

最高ですな!!!

最後は感動もあり次回の伏線もありと最後まで十分過ぎる程楽しませて貰いました!

皆さんも海の王アーサー・カリー誕生の話、王になるまでの激闘、父と母の絆を劇場で是非見てください!!!

ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生公開2日目見てきました!

ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生が23日公開になりましたね。
自分は今日は24日の昼から見てきました!
劇場は公開2日目なだけあって賑わってました。
そしてグッズコーナーに行く!
前回の魔法使いの旅のパンフレットも置いてあったしクリアファイルが6種類位と色んなグッズが置いてあったけどパンフレットだけ購入しました。
前作の魔法使いの旅のパンフレットは買ってなかったので今回のと一緒に購入しました。

これは前の魔法使いの旅のパンフレットです。

前回の表紙とは違ってクールなデザインですね。

それとシネマイレージカードに数量限定デザインとして黒い魔法使いの誕生バージョンがあったので購入しました。
あとは前売り券の第2弾特典のニフラーふわふわコインポーチも貰ってました。
さて映画の感想ですけど全体的に面白かったけど所どころカメラ位置が気になってしまった。
最初とかカメラ近すぎないかと思う位喋る人に寄っていたのが気になりました。
そこだけだったかもしれないけど笑
ただ自分は前作の方が作品としては良かったような気がしたんですよね。
あのニュート、ティナ、クイニー、ジェイコブの4人の絡みが好きでした。
クイニーのキュートさとジェイコブの人の良さが特に見ていて良かったけど今回は逆で皆バラバラな感じだった!というかバラバラだった!
前の作品はほのぼのとしていたが今回はちょっとシリアスな感じになっていました。
グリンデルバルドが捕らえられていたが脱走から一気にシリアスな感じになっちゃいましたね。
クリーデンスも生きていたし。
ただ若い時のダンブルドアが出て来てホグワーツも登場とハリーポッター要素を随所に挟み込んでいたのは良かったですね。
魔法によるアクションも楽しかったし新たな魔法動物も登場し活躍するのは良かったです。
ただ最後はちょっと残念な事があるんだよな~。
そしてグリンデルバルドの魔術とニュートらとの防衛術は迫力がありました。
ダンブルドアとグリンデルバルドとの決闘が今後進展していくんだなという所で終わりでしたね。
残念な所もあったけどハリーポッターシリーズは何だかんだ楽しい作品ですね。
皆さんも是非劇場で魔法の世界を楽しんでみて下さい。

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GODZILLA「星を喰らう者」公開2日目見てきました!

11月9日に公開されたアニゴジ最終章GODZILLA「星を喰らう者」を土曜に見てきました。
劇場は結構人で賑わってましたね。
とりあえずグッズを見ると前にもあったアクリルジオラマ、マスコットチャーム、クリアファイル、タペストリー、マグカップとあって自分はアクリルジオラマ、マスコットチャーム、マグカップ、パンフレットを購入しました。

表紙は煌めいていて格好いいデザインですね。
裏はタイトルのみでした。

次はアクリルジオラマとマスコットチャームでジオラマは前の色違いなだけです笑
マスコットチャームもジオラマのをチャームにしただけですね笑

次はマグカップでギドラとゴジラが描かれた物です。
あとはこれは当日ではないのですが劇場前売り券の第2弾がガンダムとのコラボだったので購入しておきました。

左がガンダムの前売り特典で右がゴジラの前売り特典第2弾です。
ガンダムとのコラボって珍しかったので良いですね。

裏はタイトルが上か下かの違いだけでした。
あともう1つ紹介するのがGODZILLAの主題歌でXAIのCDです。

Amazon限定でデカジャケが付いてきました。
文字通りデカイジャケットです笑
あとGODZILLA「星を喰らう者」なんですが入場特典があって4週に渡って違う特典が用意されるんです。
初日に見に行ってないので貰えるのか不安ながら入場すると案の定貰えなかったです泣
それなら違う週に見に行った方が良かったじゃないか!と思いながら入場しました笑
まあもう1枚前売り券持ってるからどの週かの特典は貰うつもりですが。
さて長くなりましたが映画の感想は面白かったけど普通の怪獣対怪獣じゃなかったです笑
それを言ったら前のメカゴジラシティも同じだけどね笑
何かアメゴジって普通に怪獣を登場させない!
ゴジラ対怪獣というか異星人的な感じになってるよね。
前回はゴジラ対ビルサルドのメカゴジラシティ!
今回はゴジラ対エクシフのギドラ!みたいな!
一応高次元怪獣だから確かに高次元な怪獣だったよ!
登場した時は凄い登場の仕方だなーと思いました。
見所の1つではありました。
ただ怪獣どうこうより結局は違う種族みんなが自分達の考えを押し通して行動してしまう結果になっちゃったね。
メトフィウスは良き理解者と思っていたが今回からガラッと本性が出てきて今までのは何やったんやと思ってしまったけどメトフィウスの考えも一理あったんだよな。
詳しくは言えないけど最後にはメトフィウスの考えが結局続いていく事になったしハルオも自分達みたいな人間は居なくなった方が良いと身を投げ捨て散ったがフツアの民が次にそうなっていくんだろうなってハッピーエンドではなかったですね。
ゴジラとの対決というかハルオが人間らしくいられるかっていう自分自身との対決だったようにも感じとれました。
各々見て感じる事は違うと思いますが皆さんも是非劇場で最終章のGODZILLA「星を喰らう者」見て下さい。

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ヴェノム公開初日見てきました!

今日11月2日は待ちに待ったヴェノム公開日という事で仕事終わりから夜即効で劇場に向かいました!
初日という事で夜だけど劇場はまずまずの人でしたね。
まずはグッズコーナーに向かうのはお決まりなのでGo!
結構ヴェノムグッズ多めでコインケースやら下敷き、クリアファイル、メモ帳、キーホルダー、ピンズ、マウスパッドとかありました。
自分はパンフレットとクリアファイルを購入しました。

まずはパンフレットで表はヴェノムが大きな口を開けておる迫力のあるデザイン!さらにキラキラしております。

裏もヴェノムで特徴的な目と口のみのデザインですね。格好よろしい!

クリアファイルは色々あったけどこれが一番デザイン好きだったので買いました!
さて映画の方は最高でしたね笑
まずヴェノムが主人公って所で既に面白いでしょう!
一応予告とかで見てた時は結構残虐で暗い感じなのかな~と思っていたらそうでも無く楽しい感じの作品になっておりました。
エディとヴェノムとのやりとりが面白かったですね。
エディのキャラも何というか好感が持てました最初は何事も上手くいっていたのに一つの事で全てが台無しになって惨めで負け犬のようになっていく様をトム・ハーディーさんが上手く演じられていて良かったです。
原作とは違うけど今回のシンビオートにも負け犬や優秀な奴がいて優秀でシンビオートの隊長ライオットが今回の最大の敵でした。
そして負け犬のシンビオートがヴェノムで宿主のエディも負け犬という事で相性が良く宿主によっては力が変わってくるような設定でした。
最後にはヴェノムが恐れるほどの強さのライオットにも立ち向かえたのはエディという強い宿主があったのとエディとヴェノム俺たち2人で戦うという互いの気持ちが通常以上のパワーを生んだんだと思いました。
敵のライオットも手を刃物に変えたりトゲを発射したりと強くてバトルは激しく楽しかったです。
そしてエンドロール後にはエディとヴェノムの次の敵となるであろう完全な悪の大虐殺が!
その後もエンドロールに2019年公開予定のスパイダーマンバースの特別映像が入りましたので要チェックです。
残忍な中にも何処かコミカルなヴェノム公開したてなので是非劇場で楽しんで下さい!

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スカイスクレイパー公開3日目見てきました!

公開日は9月21日なんですが今日の昼からスカイスクレイパーを見てきました!
3連休なので人が一杯かな~と思ったらそうでもなかったです。
グッズコーナーに向かいパンフレットを購入しました。

今回の主人公ウィルが必死でタワーにしがみついているスリリングなデザインで良いですね。

裏もタワーと景色となっております。
さて映画の内容はと言うとおもしろいです。
王道なアクション映画といった感じでしょうか。
まず今回のウィル役のドウェインさんは期待を裏切らない良い感じのアクションを見せてくれます。
GIジョー、ヘラクレス、ワイルドスピード、セントラルインテリジェンス、ジュマンジやら色々なアクションをやってきておりますが全部見たけどおもしろかったもんな~笑
まずあのガタイでパワフルなアクションは彼でなくては出来ないでしょう笑
簡単に内容を説明すると今回は中国の超高層タワーザ・パールが舞台となっています。
主人公のウィルはFBI人質救出部隊のリーダーだったが事件での判断ミスにより片足が義足になりさらに心に傷を抱え引退!
その後は家族とともにザ・パールに住みながらビルのセキュリティシステムを調査する仕事に就いていたがテロリストの襲撃によって突如ザ・パールで大規模な火災が発生!
タワーの外に出ていたウィルは取り残された家族がいる居住フロアにも炎が迫る中無謀にも助けに戻る!
管理責任者というのもあって今回の火災の件で警察に追われながら必死でタワーに戻りテロリストも相手にし救出に奮闘するというものです。
見所として超高層タワーの壁にしがみついたり工夫してタワーの縁を移動してと一歩間違えば転落死するギリギリの救出劇ですかね。
今回のドウェインさんのアクションは体を使うのは勿論ですがシステム管理責任者という事もあって頭も使って苦難を乗り越えていく所が良かったですかね。
超高層、超豪華、超安全なタワーに起こる超危険な出来事を皆さんも是非劇場で見てみて下さい!

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ザ・プレデター公開3日目見てきました!

9月14日公開でしたが遅れて日曜日に見てきました。
プレデターというと第1作と第2作が自分の中では傑作だと思っています。
その後の作品はどれも微妙なんですが一応全部見てます笑
劇場グッズはというとほぼ無いに近かったですね笑
文庫本とパンフレットだけしかなかったのでパンフレット購入!

デザインはプレデターの文字が書かれたシンプルなデザインでしたね。
さて今回のザ・プレデターですが監督がシェーン・ブラックさんなんですね。
何と言ってもプレデターのシュワちゃん率いる特殊部隊のメンバーの1人リック・ホーキンス役として出演してました。
そしてプレデターの最初の犠牲者なのです笑
なのでプレデターに関わりを持った人が今回の新プレデターを撮ったんです。
それはおもしろいでしょう!!!と映画の評価を見ると低かったです笑
あとこのシェーン・ブラックさんはアイアンマン3の監督もしております。
若干の不安もありつつ見た感想はというと自分は嫌いじゃないです。
むしろ普通におもしろかったです。
ただし怖くないというかヒーローものに見えてしょうがない笑
アイアンマン3撮ってますからね。
昔のプレデターは怖いイメージがあったが今はハイテク装備を身に纏ったヒーローという感じで格好いいクリーチャーだなとしか思わなくなってます笑
まず何故かプレデター同士が揉めて1人のプレデターが人類に手土産を乗っけて追っ手を振り切って地球にやってきます。
そこで今回の主人公のクインと若干交戦します。
そして軍がやってきて倒れていたプレデターを回収して検査すると人間のDNAも組み込まれてると。
彼らは他の優秀な生物のDNAを組み込んで進化しているよとなるわけだ。
そしてクインが交戦のさなかガントレットとヘルメットをゲットして自宅に送ると子供が開封して起動!
追っ手のプレデターが信号をキャッチ!
さらに最初にきたプレデターよりも進化したプレデターが地球にきてクインと偶然にあった軍のならず者と協力してバトル!
そして決着して最初のプレデターが人類に手土産に持ってきた物がアイアンマンって感じですかね笑
疑問なのが何故最初のプレデターが人類に有利になる物を地球に持ってきたのか?
いろいろ疑問が残る内容でしたが最初のプレデターは一応人間のDNAを組み込まれていたからそういう行動をとったのかな~?って事にしておきます笑
疑問はあるんですけどアクションは最高で格好いいです!プレデターが!今回のデカイプレデターも!
最後の手土産も格好いいし続編がありそうなので自分は楽しみです!!!
皆さんもちょっと感じの違うプレデターを楽しんで見て下さい!

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アントマン&ワスプ公開初日見てきました!

今日8月31日はアントマン&ワスプの公開日という事で一番遅いレイトショーで見てきました!
夜という事で人は極小でした笑
グッズコーナーを見ると棚卸しという事で買えない笑
確かに月末だけど知らなかった笑
それなら当日じゃなくて翌日見に行けば良かったと思いながら劇場に入りました。
翌日にグッズ買いに行きました笑

まずはパンフレットでキラキラした表紙でポスターのデザインと似てますね。

裏には小さくなったアントマンとワスプが描かれています。

次はマグカップで今回も蓋が付いております笑

次はクリアファイルなんですがMARVEL STUDIOS10周年のグッズも沢山置いてあったので気になって購入しました。

裏は今までの作品のシーンが描かれています。

10周年のピンバッジも売っていたので購入しました。
さて映画はというと今回のアントマン&ワスプはホープの母親でありハンクの妻のジャネットを助けるのがメインで進行するストーリーでしたね。
簡単に説明すると巨大な量子世界に入れる装置を作りジャネットを助けようとするハンクとホープにシビルウォーの一件でFBIの監視の下自宅から外出禁止を受けていたスコットと量子空間の装置を狙うゴーストと闇商人逹との壮絶な装置奪い合い合戦ですかね笑
アクション面でいうとホープことワスプのアクションが格好良かったですね。
小さくなったり大きくなったりバトルに躍動感があっておもしろかったです。
そしてゴーストとの戦闘では尚一層バトルが激しかったですね。
ホープは小さくなって攻撃を避けて物を大きくしたりとあらゆる物を使って戦闘するのに対してゴーストはすり抜けて回避して実体化すると同時に攻撃とどちらも格好良かったです。
スコットはというとホープをサポートするような役割で戦闘する感じでしたね。
どちらかと言えばスコットは小さくなるより大きくなって活躍してました。
ただ今回のストーリー自体はアントマンだけにスケールが小さいので物足りなさがあったかな~と感じましたね。
そこを小ささでカバーしてる点では良かったけどね。
アントマンの世界ならではの車や自宅をも小さく出来る事や量子世界に入り異世界のような神秘的な所に行ったりと見所はかなりありました。
エンドロール後にもアベンジャーズ「インフィニティ・ウォー」の出来事が起こりますので要チェックですよ!
まだ公開したてなので皆さんも是非自由自在に小さくなったり大きくなったりとアントマン特有の不思議な世界を見てみて下さい。

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BLEACH公開初日見てきました!

今日7月20日はBLEACHの実写映画の公開日です!
仕事終わって夜行ってきました!
漫画のイメージが強いので実写映画となると若干違和感があるのは承知の上で楽しみにしてました。
劇場は夜なんで空いてました。
グッズはそこまで多くはなかったですね。
自分はパンフレットとブックカバーとブロマイドを購入しました。

パンフレットは大きく黒崎一護が描かれています。

ブックカバーはロゴと斬魂刀等が描かれているシンプルなデザインです。

ブロマイドは全36種類で3枚入りで何が当たるかは分からない仕様です。
映画の感想はやはり最初は違和感があるが後半は楽しめました。
原作と似てる進行ですがグランドフィッシャーの所が違うのと茶渡と織姫等が能力を開花する所は無かったですね。
雨竜だけは結構活躍してましたが茶渡と織姫も少し活躍して欲しかったですね。
福士蒼汰演じる黒崎一護はなかなか良かったと思いました。
ルキアも若干雰囲気は似てる気がしましたが髪型は同じようにして欲しかったかな笑
織姫も漫画とは違う感じに感じましたね。
茶渡はまあまあな感じかな笑
アクションに関しては激しめで楽しめましたね。
後半の一護と恋次のバトルが素晴らしかったです。
ちゃんと2000年早いんだよって始解して蛇尾丸をブンブン振り回してました笑
今回の一護は原作通り始解すらしない状態で終わりますけど見応えはありました。
ちょっとグランドフィッシャーの最後はあっけなかったかな~と思ったけど笑
そういや~白哉は後半の最後はそれっぽく見えたけど登場した時違うなって思ってしまいました。
こういうの言い出したらキリがないですね笑
全体的に見ると実写でも悪くはなかったと思います。
十分楽しめたんで75点位かな笑
今回の作品自体が白哉と恋次によってルキアが尸魂界に連れ戻されるまでなので次回から始解や卍解等見所満載になってきますね。
まだ始まったばかりなのに次回作が楽しみになってきました笑
BLEACHファンやそうでなくても楽しめる作品となっているので皆さんも仲間や家族を守る死神代行黒崎一護の勇姿を是非楽しんで見て下さい。

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