【映画の役者】
ファムケ・ヤンセン(若年)(X-MEN1・X-MEN2・X-MEN「ファイナルディシジョン」・ウルヴァリン「SAMURAI」
ソフィ・ターナー(若年)(X-MEN「アポカリプス」)
【身長】
？？？
【体重】
？？？
【血液型】
？？？
【種族】
ミュータント
【親族】
ジョン・グレイ(父)
エレイン・グレイ(母)
【職業】
X-MEN・教員
【身体能力】
身体能力は人間と変わらないがチャールズに次ぐテレパス能力とサイコキネシスを使う事が出来る。
しかしそれはプロフェッサーX(チャールズ・エグゼビア)がもう１人の人格を眠らせたが故の能力であって本来のもう１つの人格フェニックスとしての能力はチャールズをはるかに超えて自分でも制御出来ないほどの強力な力を持っている。
【弱点】
自分でも制御出来ない力
【武器】
テレパス
サイコキネシス
【備考】
X-MEN1
恋人のサイクロップス(スコット・サマーズ)と学園の教員として生活していた。
X-MEN2
ストーム(オロロ・マンロー)とナイト・クローラー(カート・ワグナー)の元に戦闘機で向かう。
ダムが決壊し驚異的なサイコキネシス能力で水を食い止め戦闘機を浮かし自分を犠牲にして他のX-MENを守った。
X-MEN「ファイナル・ディシジョン」
フェニックスの人格が目覚めアルカリ湖にきた恋人のサイクロップス(スコット・サマーズ)を殺してしまう。
プロフェッサーX(チャールズ・エグゼビア)によりまた眠らされそうになるがフェニックスが拒みチャールズを強力なサイコキネシスによって木っ端微塵にし殺してしまう。
マグニートーに誘われ付いていく。
最終決戦で多くの命を奪い自らの力が制御出来なくなりローガンによって殺される。
ウルヴァリン「X-MEN・ZERO」
X-MEN「ファースト・ジェネレーション」
ウルヴァリン「SAMURAI」
ローガンに幻影として登場し死の世界に誘う。
X-MEN「フューチャー&パスト」
ローガンにより過去が変わりいつものジーンとして学園で生活する。
X-MEN「アポカリプス」
ローガン